2007年10月22日月曜日

国語教育と教養について

ラジオを聞いてたら、「しきが、どうたらこうたら…」

「あ~、正岡子規ね、今日は俳人の解説かな?」って言ったら、
子どもがビックリ。
どーして、“しき”という言葉から、
そういうことがわかるのかと。
「教養かな?な~んて、ウソだよーん。国語でやったもん」
お母さん、ちょっとバカにされてたんでしょうか?
でも、その後放送で出てきた種田山頭火や加藤楸邨はわかるが、
飯田蛇笏や川端茅舎は、私ゃ、知らないよ。

子どもは、学校でやったらしく、知ってました!
国語苦手なのに、ちゃんと覚えてるのねー。
やっぱりこの学校はちゃんとしている学校だわ。
ほんとうに安心!!

そんな学校で、選択科目の説明会での国語教諭の話。
「君たちが古典に触れるのは、高校の三年間だけだよ。
大学で僕のように国文に行かない限り、
古典に接する事はなくなるんだよ。
そう思うと、愛しい気持ちになるでしょう?
そして、いまやっている事は、
入試が終わったら、きみたちの教養になるんですよ」

ほんとうに、この学校の先生、ステキ!

家での前振りがあって、このお話し。
なんていいタイミングだったんでしょう。
さぁ、私もちょっと教養を磨かなきゃ♪