韓ドラの時代劇で年取って死にそうな人が咳してる場面が多かったなぁ。そろそろ自分もか?と、ガッカリだよ。チッ!
ま、直ちに命に関わるわけじゃないちょっとした変化があるのも、日常に花を添えてくれてると思って、次行っていよう♪
…ってなわけで、背中が気になってたプラウスの作図できたから、自分メモ。
これはSPから2.5㎝入ってるから、モリッとギャザー入れた袖だけど、1㎝で肩周りスッキリで、うしごのデザインとガチャガチャしない袖にしたいなぁ〜。
後ろのタックのとこを教えてくれた先生は、「これで見頃仮を縫いしてから袖…ね」と。
最近、ちゃんと仮縫いして確かめずに、本縫いしちゃってるもんなぁ💦
だって、シーチングのほうが値段高いんだもん。
在庫のどぉーでもいい布地をどんどん始末しなきゃ、新しい布地買えないじゃん?←切実w
そうは書くけど、服になる生地は中くらいの段ボールに五個。3回の引っ越しでけっこう片づいちゃってる。引っ越しまたすると減るかな🤣
んで、アリモノを掘り出して、どうでもいい布地発見。ピンクの綿ブロード。これで後から着られる仮縫いにしちゃえばいいのでは?…ってわけで、見頃を裁断して、残りを眺めて袖の形を思案中。
ノーマルモードのゆとりなしの作図は、袖山3/4で書けたので、ただいま土砂降りの窓を眺めながら展開中。
うぅ〜、たぶん「ヘタな考え休むに似たり」になっちゃうんだろうなぁ。でも真剣に考える事あるのは、ちょっとなボケ防止になってくれてるかも。