2007年4月14日土曜日

久しぶりに本を大量に図書館で、
ジャンルを問わず、ジャケ買い状態。
書くと、ドン引きされそうだから、
タイトルはやめておこう…。

もともと寝付きが悪い上に、
更年期障害や自律神経失調症が加わり、
三時間でも四時間でも、布団の中でゴロゴロしてた時期があって、
導眠剤も薬に頼るようでなんかイヤだし、
寝る前の儀式のような手順を作るといいよ…って言われてはじめたのが、
「足を暖めて部屋を薄暗くして、手元灯を点けて、ゆっくり本を読む」

そうすると眠れなくても、本は読めるでしょ?
そう思うと不思議と眠れるようになって、
この頃は、枕の近くに本がある安心感だけで眠れる日もあるの。

でも、そのかわり、
昼間でも、本を開いても眠くなるという弊害が・・・。
ちょっと、困る(^_^;)