ポストを見ると、エアメールがイギリスから。
以前からメールをいただく先生と、
書いてある文章が微妙に違うのがわかって、
ちょっとうれしい。
お昼は例の初級英会話。
「(これからが今だとして)何をしている?」という質問(現在進行形で答える練習)に、
「手紙の返事を書いています」
「誰に?」
「今月行くイギリスのステイ先の方に」
「どこに行くの?」
「バースです」
「??」
「B・A・T・H」
「あ~!そうかいいい所だよ。自分が生まれた所の近くだよ。歴史的にはこんな所で…。情報はここで…」
「ありがとうございます!楽しんできます(と言ったつもり)」
ここで、誰かが困っていても黙っているアノ日本人の先生が…、
「彼女の話、ちっともわからないですよね!
どうも彼女は今月イギリスに行くらしいんですけど、
バースと言ったのが発音が悪くてクラーク先生にはお分かりいただけなかったんです」
私だけが、先生の主催されている英会話教室の見学に行かなかったみたいで、
かなりつらく当たられているような気がするのは気のせい?
ま、そんなこと思ってもしょうがないので、帰宅後、気を取り直して、
手紙の質問に返事を書きました。
たったびんせん一枚なのに、
キチンと返事しようと思うとほんとにつらい!
半日かかってやっと送信。
でも、私の英語力をわかったもらえていいかも?
お昼にお友だちからお菓子をいただきました。