2008年2月20日水曜日

書いたものは手を離れたもの

ここに、
シンドイとか具合が悪いとか書いていると、
みんなにすっごく心配をかけちゃってるみたい…。
ゴメンなさいm(_ _)m

でも、ある人はいい気味って…。
そういう「ちゃらちゃら好きな事して結構なご身分ですこと」と
メールをもらうと、へこみますわ。
ひとりがそうだと感じたという事は、
他の何人か、そう思わせちゃってる人がいるかも…と、思うと、
「ほんとに、ごめんなさい!」としか言いようがないの。

なんだか、
受け取る人の気持ちによって、
同じ文章でも取り方が変わるのね?
受け取る側(見てくれているであろう方たち)が、
全員不快に思わないように…というものは、
アンポンタンな私には書けないわ。

書いた時の気持ちは、ウソじゃないんだけど、
あとから読むと、自分でも「へ?」って思う事もあるしねー。
書いたものは、その場のものであって、
継続して思っているわけでないものも多いのよね。

受け手の反応は、
それを含めて、公開している文章の配信側の責任?
作家とかライターの方はどう自分の中で処理してるのかなぁ?