ボランティアマニュアルに名札って書いてあったけど、どうするんだろ?って思ってたら、こんなシール渡されました。
これに参加する日と名前を書くんですけど、係りの人が「カタカナで名字をお願いします」って言ってるのに、フルネーム漢字だったりする人見ると、おばちゃん、ふと…不安になりますぜ(汗)。
すぐ近くの公園で先着順に並んで、ボランティア先の規模で順に、たったか振り分けられていきました。
ボランティアセンターの開始から一週間以上たって、手際が良くなったり、システム化されてるところかな?
きのうの記事のボランティア保険は、加入してない人はその場でも入れてました。
移動も、どんどんいろんなタクシー会社やが小型バスで八木地区の中継地点まで連れて行ってくれて、そこからは徒歩で。
きょう、わたしはあの土砂に埋まった梅林駅から少し歩いたとこ。警察や消防の人、自衛隊までいる手前でしたよ。たぶん全壊じゃない地区の中ではかなりひどいとこじゃないかなぁ。
あんまり詳しく書くとなんなので、ここらでやめとくね。
きのうみたいにピーカンじゃなくて暑くなくてよかったねって言いながら、個人宅からの要請の土砂出しをしてたけど、とちゅうからまたどしゃーっと雨が降ってきて、みんなずぶ濡れ。
また、ジャバジャバと川みたいに山のほうから水が流れてくるし、そこらじゅうぬかるんで田んぼみたいになってきて、ちょっと…あわあわしましたよ。
そこで、撤退命令がきて少し早く戻りました。
中継局では、まず手洗いして、イソジンでうがいして、水で口をゆすぐ工程が、中継バスに乗る列に並ぶ前に強制的にありましたよぉ。
そのあと、「喉が渇いた人や乾いたタオルが必要な人はとってください」のあと、おにぎりの配給!
お塩キツめで、しっかり温かくて、疲れが癒されましたぁ♡