本日は、きのうがんばりすぎ(…たつもりはないんだけど)たのか、きのうからお布団でふせっております。
たぶん、風邪かな。
花粉症かもしれないけど…。
なんか体の節々が痛いから、熱があるっぽい。寝返りも打てないの。
それでも起きて夫にごはん作ってたけど、さすがにもう限界。お弁当かなにか、自分の食べたい物を買ってきてもらうように言いました。
「momちゃんは?」と訊かれたので、レトルトのお粥を…と申しましたら、「あ、そんなのがあるなら良いね」。
いやいやいやいやぁ〜!!!
ここに買い置きはないから買ってきてくれという意味です、はい。
白粥に冷蔵庫の梅干し入れたら、食べられそう。
サツマイモをリクエストしましたら、「大学芋?」
いやいやー。そんなしつこいのはムリ。レンジでチンするから、お芋さんをお願い。
ふかし芋か焼き芋食べると、このお腹の具合が良くなりそうな気がするんだけど…と、期待しておりましたが、買ってきたのはなんと芋餅。団子状態。お砂糖ごっとり。キライじゃないけど今じゃない。
「焼き芋なんかなかったよ」
だーから、おいもで良いってば。自分でチンするって…。
「野菜売り場なんか行かないもん」
それ、威張って言うことかぁ?…と思いましたが、おつかいできないのは今に始まったことじゃないし、反論する元気もないから…もういい。
白粥って言ったのに、梅粥。
梅干し入れて…っていう言葉がインプットされてた模様です。
シャケ粥や卵粥を買ってこなかっただけ御の字かぁ…。
それより、レトルトのお粥さんの存在を知って、ちゃんと買ってこられたことだけでも、良い子良い子してあげないといけないんでしょうかねぇ。
そんな気力もなく、具合悪いのになんで一日コイツのご飯を考えて作らないといけないんだ?いっしょに居ても役にたたんヤツ…って、早く週あけて仕事に行ってくれるのをお布団の中から待ってます。