2016年4月18日月曜日

今できることは

震源地の隣県に住みながら、全く何もできなくて気持ちがジタバタしております。

うぅーむ、何かできることないもんだろうか?

こういうの…書いてる人がいました。

本記事はこちらですが、「たしかにそうだし、わたしもそう言いたいけど、言いまわしにひっかかりが…」って思ってしまいました。大きなお世話だろうけど…。

それはさておき、『ふるさと納税』っていう手があるとは!

「ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。また、2015年4月1日より、確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ寄附する都度提出(郵送)することで住民税から控除されます。つまり、実質今収めている県民税・市民税の一部を任意の自治体へ移転する事になります」

今すぐ行けないから、お金。そして、確実に届いて有効に使ってもらえるところを探してたから、渡りに船。この方法が直接必要な自治体に使ってもらえる!
上海に職員の研修行かせる鹿児島県に払う住民税を、何度も通った阿蘇に使ってもらえるほうがわたしはうれしいし…。

ふるさと納税の公式サイトの、このリンクをクリックすると、このような地図に飛びます。

寄付したい場所をクリックすると、方法や去年までの実績などが出てくるので、ご覧ください。