2019年8月6日火曜日

こころに残った言葉

ちょっとメンタルきてるなぁ〜と思ってたら、そこに家の者がまた体調不良で、ゆっくり静養できなぁーいっ。

天の神様ぁ〜、一度にたくさんの試練を与えないでくださいな。
わたしにはムリですぅ💦

自分ひとりに専念できないのは、もぉーしゃーないっ。
看病しながらドラマに逃避しよう。(えっ?)

見てるのは『羋月傳』。
調べたら、この人は、始皇帝のお父さんのお父さんのお父さんのお母さんで、時期は紀元前300年あたり。日本だと、弥生時代になった頃。大昔の話。

某国営テレビも、戦国時代と明治維新を行ったりきたりしないで、ここらあたりとかやっちゃえばいいのになぁ。資料ないとこは、かってに脚色しちゃってさぁ。←そしたら文句いう人がいてめんどー?

さて、『羋月傳』は81話と長くて人がたくさん出てくるから、人物关系图(相関図)貼っと。

二世代のことをいっぺんに書いてあるから複雑に見えるけど、そーでもない。わたしが、歴史についてけてないだけ(汗)

みてたら、「未虑胜先虑败、未虑得先虑失」ってセリフが、心にとまった。



今のわたしはそういう状況じゃないけど、似たような気持ちがあるからストンときたのかなぁ。

人だったり物事だったり、そういうものを通してでしか自分を知ることはできないんだなぁ〜って、こういう時に思う。