へんなメールきた📩
5ドルのGooglPlayギフトカードを3枚買ったことになってるらしい。
ないないないない…。そんな買い物してないっ!
ごていねいに「あなたじゃない?すぐ解決しよう」と、でっかくリンク貼ってある。
ここポチったらおしまいなのはわかるけど、英語でメールくるとやっぱりパニクる(笑)
こういう時は、パソコンメールでもう一度開いて、シニアグラスもかけてゆっくり対応。←これ大事❗️
そして、登録してる支払いの会社(この場合はPayPal)に別画面からログインして、買い物してるか確認。自分がしてない買い物があったら、会社に相談する。
PayPalのサポート👉なりすまし・フィッシングメールの対処方法
支払いしてるのに商品が届かないなどのトラブルがあれば、PayPalの問題解決センターで異議申し立てをして、やりとりできる。
解決できなくて異議からクレームになったら、PayPalが調査してくれるのも安心なのよね。
これ、サイト導入当初は英語でオタオタしたけど、今じゃぜんぶ日本語。電話対応も外人だけど日本語堪能でめっちゃ助かった。←作ったアカウントのパスワードを複雑にしすぎて忘れて(ありがち)、解除するのにはケータイに送ってくれたコードを入力する方法なんだけど、わたしは新しいケータイにしたからコードが送れない。それで、お客様センターに電話した。
PayPalは詐欺メールの調査してくれるから、さっきのメールをspoof@paypal.comに転送したら、すぐお返事きた。
メールはまだ英語かぁ(笑)
受信トレイからさっきのメールを削除しろ、メールのリンクをポチったりDLしてたらPayPalにログインして買い物したか見てみろ、なんか取引が見つかったら解決センターにアクセスして報告しろ、パスワードの変更もおすすめするよ…ってことでオケ?
ハイ、終了👏
こうやってゆっくり考えて対処していったらだいじょうぶ…だよね。
…とか思いつつ、いろいろ信じれないことをしでかすオトシゴロのアタクシ、信用できる会社や業者、サイトとネット環境を選ぶのがもしかしたら一番大事なのかなぁ〜。