きのうに比べたらそれほどじゃないけど、パパッと着替えないと風邪ひきそう😅
着替えたら、寝具の洗濯やっちゃお。天気もいいし、部屋の中でも乾きそう!
ひと通りすませたら、作りかけのジャンバースカートに取り掛からなきゃ。
え??マント??
マントのことは、ソッとして…聞かないで🙇♀️新しいミシンになって、以前と糸調子がぜぇーんぜん違う!
でもねぇ、目がねぇ💦
そりゃサブテンションついてるし、一台一台クセがある。そのままってわけには、いかないよねぇ。
ちゃぁ〜んと毎回、上下の糸のバランスを確かめてるけど、+3のローガンキョーかけてもスッキリ見えず💦 こればっかりはしょうがないや。
これで完璧にあってるのかイマイチ自信ないけど、とんでもなく違ってなさそうだし、自分の服だからこのくらいで許してやろう。(え?w)
今度のミシンには、25DXより押さえがたくさんついてた。
見た瞬間「こんなにたくさん使いこなせないよぉ💦」って思ったけど、箱にしまったままだと永久にそのまま。一度も使わないよね?←自分の性格は知ってるw
んで、ミシンの引き出しに入れて、すぐ交換できるようにした。
服縫うとき、よっぽどほつれる布じゃなければ、衿ぐりは0.7㎝の縫い代にしてる。
カーブは縫い代がつれるから、縫い代の整理しないとキレイに仕上がらなくて、どうせ縫ったあと、表と見返しの縫い代に段差をつけて0.7㎝と0.5㎝に切っちゃう。1㎝だと二枚切らないといけないじゃん? 一枚が0.7㎝だと、ムダな手順を省ける✌️
(*ノースリーブの袖ぐりは0.7㎝にしてるけど、袖つけるときは1㎝とか、いせゼロで折り伏せしてステッチするなら1.5㎝とってる)
で、襟ぐりと袖ぐり縫いに、箱に入ってた7mmの右段付き押え、初登場!
磁石のステッチ定規が前のミシンについてて使ったことがあるけど、イマイチ使いにくかった。
思い出したように何度かやってみたけど、けっきょく針板の溝を見て縫うほうがキレイで早かった。
でもねぇ、目がねぇ💦
見えてるようで、見えてない。焦点のあうちょうどそこに、視野のカケがある。長い年月ともに過ごしたから、しょうがないのよねぇ〜。
この押さえだと、うまく縫えるかなぁ。使い勝手が違うかなぁ?
見えない目をフォローしてくれるかな?
せっかくオプションで入れてくれてるなら、使って縫ってみよう! うふふ、楽しみ♪