親友と話してたら、目が見えにくくてボヤいてる自分と点字図書館に来る人との見える程度が違いすぎて申し訳ないが、見えなくて困ってることには変わりないわけでして…💦
よく英語学習で、音読してくれるのを利用してたりした。
ちゃんとしたものじゃなくてボランティアとか有志でしてるものは、ちゃんと聞き取れなかったり訛りでわかりにくかったりするものが多かった。
最近ドラマ見てたら、日本語でもセリフがわからないことが多い。
アナウンサーの声は聞き取りやすいから、やっぱりそういう意味でも訓練されたプロはぜんぜん違うのかも。
NHKのR1で毎週土曜日のお昼15分間放送した短編小説や、「ラジオ深夜便」の朗読、平日の午前8時30分から放送している「ふんわり」や、地域局で放送した朗読もあるみたい。👉『らじる文庫』
見えなくて本を読むのが億劫になってきて、聞こえるけど頭に入ってこなくなってきた今日この頃。NHKのアナウンサーが読んでくれたら、ちゃんと言葉が聞き取れそうだし、ラジオなくてもネットで自分の都合がいい時間に聞けてありがたい♪