なんでもカンでも、声をかけていただいたら、
ありがた~く乗ってしまおうと思っている私です。
そいういう風が吹いているなら、
そのタイミングやチャンスやきっかけで、
そっちに目を向けてみようと…。
もちろん、先約があったり、
昨秋のように調子が悪い時は断りますが、
そういうお誘いをもらえるには、
人間の預かり知らぬ、なにか理由があるのかも?と、
なにか、神がかり的な思いにもなったりして…。
得てして、人との出会いってそんなもんですよね。
…というわけで、
そんな出会いの、行政のボランティア(?)。
一度行ったものの、つまんなかったからいったん抜けて、
そこでできた友だちから誘われて、なんとなくふわ~っと参加。
でも、やっぱり、う~ん。
パシリ扱いで、とってもつまんない。
なんて言ったらいいかな?
その友だちがうまい事、言ってたなぁ“無料の労働力”
そうそう…、そんな感じ。
行政も立ち入ってほしくない部分があるのでしょうけど、
ただ住民を参加させているという、大義名分がほしいだけだったら、
他の人をあたってくれ(╬◣д◢)
わたしゃ(私たち?)、そんなにヒマじゃない!
今回の風は、ちょっと違ったみたい。
うーん…、これも何かの試練か?
これに耐えると、なにかが見えてくる?
どげんすっとけ?