2009年4月16日木曜日

おいしいモノたくさん


おいしいモノと一緒に、楽しいおしゃべり。

ずっと前から知ってる人なのに、なかなか、話す機会がなかったので、
きょうはと~~ってもうれしいじょ~♡

5時から10時まで飲んで食べて。
食べた! 食べた!!

お店に行く前に、食材を買い込む。
ハングルがたくさん(笑)
左の黄色に赤いパッケージは、
ずっとほしかった春雨♪
チャプチェ作ろ~♡

日本のお店で売るには、法律で表示義務もあるので、
後ろにシールが貼り付けてあるの。
だから、だいたいの事はこれで内容がわかるから助かる~。
法律によって、義務じゃないものもあるけど、ね。

海外に行った時に、スーパーでとにかく困ったもん。
いったいこれは何?から始まって、
何が入ってるの?
食べられる期限はいつまで?
常温に置いておいていい?
アレルギー物質は入ってない?
そういう事ひとつずつがわからないの。

参考までに、コピペ
食品衛生法「厚生労働大臣は、公衆衛生の見地から、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて、販売の用に供する食品若しくは添加物又は前条第1項の規定により規格若しくは基準が定められた器具若しくは容器包装に関する表示につき、必要な基準を定めることができる」
農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律というのが、
JAS法の正式名
「農林水産大臣は、飲食料品の品質に関する表示の適正化を図り一般消費者の選択に資するため、農林物資のうち飲食料品(生産の方法に特色があり、これにより価値が高まると認められるものを除く。)の品質に関する表示について、農林水産省令で定める区分ごとに、次に掲げる事項のうち必要な事項につき、その製造業者又は販売業者が守るべき基準を定めなければならない」

それぞれ管轄する省も違うし、表示するものの項目が違ってるの。
品質保持期限と賞味期限については、どっちの表記をつかってもいいもよ。
他に表示関係では、
不当景品類及び不当表示防止法(商品表示法)っていうのもあります。

ずっと日本にいると、普通だと思ってるけど、
こういう法律によって日常生活を守られているんだと
今日の買い物でふと、思い出しました。