myカメラを買って半年。
だいぶ“持ち歩く”とか“覗く”のが、
生活の一部、ふつーのコトになってきました。
さて、
教えていただいてる先生によると、
ワタシの写真は、“まじめ”なんだそうです。
…バレタ( ̄∇ ̄;)
はい。
そう言われた、一枚。
たしかにキチンと正しく…って感じ。
やっぱ、
撮る写真にも性格が出るんでしょうかねー。
で、同じお皿で撮り直した一枚。⇒
う~ん、ムズカシイ。
またがんばって撮ってみます。
カメラを覗くと、いつもと違う風景なのに驚きます。
見てるようには撮れないのよ!
撮りたいモノに合わせて、
自分がどう撮りたいかによって、
機材や設定を変えていかなきゃダメみたい。
やっと、それがわかってきました。
音に関しても、人の耳の聴き分けに驚きましたが、
人間の目も、ホントに高性能だわ…と、妙に感心してしまうのでした。