きょうも妹がつきあってくれて、車で送ってくれたのでたくさん用事がはかどりました。用事って言ったって、親が「これが不自由だ」とか、「これはどうしたらいいんなぁ」とかをなんとかするように、買い出しに行ったり、ウロウロしたりってだけなんですけど、車があるとないとじゃ回れる範囲が大違い。ありがたいなぁ〜(しみじみ…)。
…っていうか、ねえちゃんなのに妹に頼っちゃって申し訳ないよぉ。
繁華街を歩いていたら、閣下にも出会えました。
妹と「孫ができても、バァーバとか呼ばれたくないよねぇ。台湾ドラマ見てたら『ナイナイ』って言ってたのがとってもかわいかったから、孫にもこう呼ばれたいなぁ〜」って話してたの。
そしたら『えんたいかく』のママが「奶奶nǎinaiって言うのは息子さんの子ども。娘さんの子どもは姥姥lǎolaoだよ」と教えてくれました。
そーだ、そーだ!
『秋のコンチェルト』で、シャオラーがクァンシーのお母さんに「ナイナイ」って言ってたのはそれでなのね。
でもね、そんなふうによく会える孫には、そう呼んでもらえる可能性は少ないってことだなぁ。嫁の子にはそう会えない気がするのよね、わたし…姑だしね。
あぁ〜、ちょっとショックだなぁ。
そう呼んでもらえるのが夢だったのになぁ〜