ごみステーションで近所の苦手なおばちゃんに捕まって、「(曜日をまちがって先週から出てる)この缶瓶のゴミ袋は誰よ」…と、まるで犯人のように話しかけられて朝からめっちゃ気分の悪い週明けです、おはようございます。
わたし、そういう事せんから…。
ゴミカレンダー確認して出すし、百歩譲ってまちがえて出してたら、夕方までに持ってうちに帰るって。
ご近所さんに迷惑かけて知らんぷりできる度胸はないよぉ。
あぁーあ、なんだかなぁ…。
相性が合わない人とは、どうあってもしょうがないのかなぁ…。
相性なのかどうなのかわかんないけど…12月13日に書いたインテリアショップもぜんぜんダメだめでした。
あんまりひどかったので、ネット上に名前も書いちゃうね。
『 inhouse(インハウス)・STYLISH(スタイリッシュ)』
天文館ぴらもーる、『手芸のまきの』の向かい側。スタバが入った建物がSTYLISH(スタイリッシュ)、その隣がin house(インハウス)です。
12月25日の記事に名前まで書いてなかったけど、おとといの対応であきれちゃったから…ハッキリ申しましょう。
見るだけにして、つきあうの考えたほうがいい
始めは、担当した人との相性が悪いだけで「きっと彼女が悪い人ってわけじゃないのよね。イラッとくる自分が心の狭いニンゲンなのよね。かごんま(鹿児島)時間は東京とは違ってゆっくりだもんね」…と、自分のせいだと思ってたけど、そうじゃなかったわよぉ。
わたしは今回、エクステリアライトのパッキンをお願いしたんですけど、誰が対応してもすっごぉ〜く長いこと待たされるし、いい加減なのさ。
時系列にすると…。
12月10日:PHランプの部材を取り寄せられるかを訊きに来店。
その時、「ヤマギワは鹿児島にないから手間取るけど、コイズミなら鹿児島に会社があるからすぐできる。メーカーの人に確認に見に行かせましょう」と言われた。
12月13日:来店。
型番を写メしたものを見せて注文書に連絡先を書き、部材があるかどうかを確認して電話をもらう約束をした。
12月16日:電話連絡。
「メーカーが見に行くことはない」と言われた(え??わたし頼んでないのに、出来るって言ったの、そっちじゃん)。
設置してあるものはすでに廃番になっているが、他の商品で代用できる部品がある。それでもいいか訊かれたのでお願いする。
お金支払ってから部品をメーカーに発注すると言われ、その連絡の電話を切ってすぐネットバンキングで振り込んだ。
12月24日:来店。
(振込確認したという電話も、発注完了しましたって連絡も、発注したものがいつ入荷する予定なのかも教えてくれない為)
入金は17日に確認した。クリスマスだから手間どってて、あさってあたりには入荷する予定だと伝えられる。念のため携帯番号を書いて帰る。今回も、最初対応した担当は出てこない。
1月25日:来店。
しばらく待たされ、「注文書を見せてください」と言われる。始めに控えを渡されなかったと伝えた。
別の人が商品を持ってきて、「注文書をシュレッダーかけてしまった」と。
信じられる??
24日に、念のために書いて帰った電話番号も破棄?? そんなはずないでしょ、ただ捨てちゃっただけでしょ。人をバカにするのも、たいがいにしてほしいよ。いつもホニャ〜っとしてるわたしですが、さすがにブチ切れた
日付で書けるのは、お金がからんでるから。
ちゃらんぽらんにぼやぁ〜っと見えるわたしでも、こういうプロっぽいところはちゃんと管理してますって。
先に金だけ払わせといて、あとはナシノツブテ。なんじゃこりゃぁ?ですよ。ね、ね、これじゃ仕事にならんでしょ!?
こんなお店で家具や電化製品を買っても、メンテナンスや修理を責任もってやってもらえそうもないですよね。それよりさぁ、買った製品そのものが、指定の日に無傷で指定した場所に設置できるんだろうか?
カーテンをオーダーしても、きちんとしたものが届くのか、ちゃんと取り付けてもらえるのか…不安になりますよね。(カーテンは、わたしが責任を持ってちゃんと相談にのって発注して設置してくれる人に紹介してあげるよぉ〜)
スタバが入って雰囲気だけはいいお店になったけど、ここは使えないねぇ。
わたしがヘンなのかなぁ?と思って、インテリアコーディネータ仲間に話したら、「何度かトラブって、最近はそこを通さないの」…と。
やっぱりなぁ。
あまり外にゴチャゴチャ言わないで危機もなんとかしちゃう人がココまではっきりわたしに教えてくれるってことは…かなりな事をやられたはずですよ。
わたし以外のプロの目から見ても、つき合わないほうがよさそう…ってことですね。
ペースがゆっくりで、行くたびにずいぶん待たされるのは個人の問題だとしても、お金を振り込ませといて放置&無連絡なお店ってどうよ?
いかんでしょ、これは…。同業者としてはずかしいです。
しかしねぇ、来店してみてよかったよぉ。行ってみなきゃ、お金払っただけで手元にはパッキンはこなかったわけですものね。
もし、このブログがお店の人の目について猛然と抗議されてされても、この一連の流れでわたしに非があるようには思えないんだけど…。
むしろ気がついて、改善してもらえる事を切に願うところです。うん…、それが正直な気持ち。
あぁ〜あ…久永がこんなふうに不愉快に感じるお客さんをこれからは作らないでほしいなぁ。
せっかくインテリア替えるんだもの。使い勝手よくなったりキレイになるだけじゃなくて、心が躍るようなうれしさもいっしょに提供してこそ…だと、わたしは思うんだけど。