おっはよぉ〜ございまぁーすっ!
完全復活…たぶん。さすがに、プールはおやすみしましたけど…。
でも、朝ごはん食べながら、夫が「なんかあたま痛い」と、申しておりました。
そして「寒気がして、お腹がゆるくなってきてる。症状が似てるような…」ってメールがさきほど来ましたのよ。
えっ、わたしぃ〜??
わたしのせい??
ずぇ〜んぜん…ただの一度もちゅーもひっつきもしてないのに、同じ空間にいるとダメですねぇ。この連休は看病かもしれません。
えーえー、やらせていただきますとも。
おイモ食べたいと言われれば、芋餅とおさつスティックで対応させていただきますよ。
いやいやぁ〜、それはないですからぁ(汗)。そんなことしたら、どこまでオニ嫁なんだぁ?っちゅう話しですよ。
じつは、しんどかった時にほしかった食材がさつまいもの他にもありまして、梅干しや豆腐などことごとくふだん好きなものとあまりにかけ離れてたのが不思議で、ひさしぶりに復習してみました。
いやぁ〜、カラダって正直なのねぇ(ひしひし…)。
ピンクのは、たまたま借りてた図書館の本。
ちょっとおばちゃんな私は、そのノリについていけるまでたいへんでしたが、こっちのほうが中医学や薬膳が初めての人には読みやすいかも。
手に持ってるのが、自分ちの『薬膳・漢方の食材帳』。
けっこうざっくりですが、これで日常の大半はだいじょうぶです。
薬膳の授業ノートは、自分でも読めない字で書きなぐってるから禁帯出&門外不出(汗)。もぉーっとマジメに受けときゃよかった。…っていうか、聞いて半分も頭に入ってこない年齢になってる自分のアホ頭に腹を立てつつ泣けてきたのをまわりに気がつかれないようどうしようとおろおろしてた…ってのしか思い出せないわ。
ささっ、そんな過去の黒歴史はこっちに置いておいて、これで過去の記憶を呼び覚まして、がっつり薬膳で回復のお手伝いいたしますわよん。
しかし、ちゃんと熱で菌を殺してもらいたくてふしぶし痛いのにも耐えてる最中に、「そんなに痛いんなら痛み止め飲めば?」と、“解熱!”鎮痛剤をしきりに勧める夫が素直に食べそうもないので、ふだんと同じに見えるように作って、なにも言わずに出さないと。
ええ、芋餅とともに…ね。(☜しつこい!)