あまりにもオベンキョウが進まなくて、親友がくれた『博多通りもん』も開けられず、海に泳ぎにも行けないず、庭でバーベキューも花火もできないワタクシです、おはようございます。
無勉強の高校三年分を一カ月でやっちゃおうってのが所詮ムリな話ですよねぇ。
それこそ覚えてた動詞の不規則活用(☜中学校はふつうにしてたからね)すらアヤシくなってきてて、なさけないったら(涙)。トイレに活用表貼ってみたりしたけど埒あかないので、ネットでこんなの探していっしょに声だしてます。
もう…どんだけアホなんですかぁ〜って感じですけど、しょうがないわ。
(これ他のもあるので、この投稿者で探してみてね)
きのうはいちおう比較のところは読んだ、うん…ちゃんと読むには読んだよ。
でも、no more…than〜とno less…than〜とか、not more thanとno more thanとか、more B than Aとか…ぐっちゃぐちゃ。いくらゼロ勉の高校生でも、あの頃はもうちょっとわかってたような気がするんだけどなぁ。ちっともアタマにまとまりませぬ。
もう完全にわかって次に進むのはムリってことで、そこはもう終わったことにしてきょうは関係詞にすすむんだけど、ここも手ごわそうだわぁ。今日中に終わりそうな気がしないorz。
どーにもこーにも停滞したまま何もできないなら、今できる他のことをしちゃうってのもアリかも…と、思いはじめたよ。
だって、わからないことよりも時間だけすぎてるのが悲しくなって、落ち込んでばかりなんだもん。
今までは、絶対これ終わってからじゃないと本も読んじゃダメって思ってたけど、抱きまくらのカバーと浴衣を放置してるからそこらあたりを縫いはじめたり、ロンドンのバス路線を調べたりして、そんなのを息抜きにして勉強してみよっか?
どっちの時間配分が多くなるのかは目に見えてるけど、まぁ…ゼロにはしないでコツコツと。
あと残りが7単元170ページ…。全体で24章600ページだからかなり読み終わったよね。(☜けっしてちゃんとできるわけではなくて、ひと通り通っただけだけど…)
「語学学習においては、努力はけっして無駄になりません」という、NHKラジオのリスニングの先生のオコトバを信じて…わたしもがんばってみよう。