…っていっても、中の展示は見ないでミュージアムショップ直行。
知りあいがInstagramに、デフォルメされたbastet(バステト、エジプトのネコの神様?)のぬいぐるみアップしてて、どんなのなんだろうって気になったわけ。
(元々のホンモノは、検索して画像を見てくだされ)
けっこうデッカい!
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しかも13.99ポンドと、思ったより値ごろ感がないので購入は却下。
たしかにかわいいけど、ここんちのネコのほうがかわいい。
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台所のドアに出入り口があって、このカラダが抜けられるのかと思うほど狭いけどだいじょうぶなのね。すご〜い!
出ようとしたら、入り口に『マンガなう』
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「“なう”はもはや死語」っていう記事を目にしたばっかりだったから、ちょっと“イタい”。こういうのが“ナウい”と思われちゃ、ヤだなぁ〜。
ちなみに、(いつもこういうトイレ情報ばっかりで申しわけないんだが…)、大英博物館はメインエントランスから入って左にあるミュージアムショップを突っ切ってカフェのほうにいったらトイレがあります。それか、メインエントランスからまっすぐ入ったグレートコートの左右。無料だし、クリスマスの三日と元旦以外あいてるので助かる。
ちなみに、アクセスのいいナショナルギャラリーは階段上ったエントランスの左側に下りる階段があるのでそこ降りて右にグルッといったらトイレ。ナショナルギャラリーが閉まってたら、トラファルガー広場から美術館に向かって左側に公衆トイレ(けっこうきれい)があったはず。
ヴィクトリア&アルバートミュージアムはメインエントランスから入ってインフォメーションまで行かない左に数段の階段があって、そこ降りて左突き当たりがミュージアムショップで、そこまで行かない手前すぐ右に女子トイレ。男子のはわかんない、ごめんよぉ。