“趣味・興味があること”欄に、sawingと書いてしまったわたしです、おはようございます。
えっ???
ノコギリで切るのが趣味??
いえいえ、ちがいますっ。
sewingですってばぁー!
そういうスペル間違いが多いよなぁ。
…まぁ、、、でもたしかに自分の字で書いた単語なのに調べた覚えがないってのはあんまりなくなってきたから、ゼロからちょっと前に進めてる…って思っとく、うん。
さて、そんなかんじのいろいろ記憶力が怪しいオトシゴロのわたしですが、『思い出せないくても、いっしょうけんめい思い出そうとするのが、ボケ防止になる』と助言もらって、出てこない言葉をたぐり寄せるようがんばってますよ。
『あきらめないで思い出すのがいい』んだそう。
でもさ、どーしても思い出せなかった時、あるじゃん?
そういう時に、ネットで検索したり、人に訊いたりするのも、いいのかなぁ?
それって、ぜんぜん自分のアタマで思い出してるわけじゃないもんね。
そんなところがひっかかって、専門家にきいたら、それでもいいんだって!
“わからなかったまま”じゃなくて、人の手を借りてでも“思い出せた”が大事なんだそう。
ふぅーん、、、。
そういうの反則技だと思ったけど、思い出せないままにしとくのが一番悪いのね。
sawingって書いて提出した書類のことを考えると地球の裏側まで穴ほって入りたいけど、現場で書いた単語を怪しいなぁと思って、家に帰ってからそのスペリング覚えてて辞書で調べられただけでも…ヨシとしようかしら??
あぁぁぁ、でも、ヤだぁーッ!!
はずかしいよぉ!