2016年11月28日月曜日

冬仕様のハミガキ粉

今年も残すところあと5週間。
大掃除はあきらめたけど(諦めるなっ!)ルーティンワークはやらねばねぇ…と、ふとんからカラダを引き剥がして起きてきましたよぉ。

鹿児島は明るくなる時間が東京より遅くて…ツラい。冷え冷えとして、水の冷たさもよけいに感じるわぁ。そろそろ歯磨き粉も冬仕様にしないと…。
 ←Sinn Purete(シン ピュルテ)トゥースペーストSE (センシティブ)
別に冬だけのハミガキ粉じゃないんだけど、お高いのでうちの経済では冬だけ。

えっ?
うがいの水、しみないの??

わたし、噛み締めが強くて奥歯や詰め物がすぐ欠けるし、歯ぎしりもひどくてさ。ときどき、歯が痛いのに歯ぎしりが止まらなくて目が覚めたりするほどで、これがあるから人と同室で宿泊する旅行ができないのよね。
ただでさえ小さい歯なのに、表面の磨耗がはげしくて冬の歯磨きがしみるようになっちゃった。

これじゃなくても、“知覚過敏用”とか、“センシティブ”って書いてある歯磨き粉でいいんだけど、この歯磨き粉は経皮吸収を考えてある商品で安心なのさぁ。

…っていうか、日本の製品があまりにも経皮吸収を考えてくれてないんだよ。
歯磨き粉もだけど、ナプキンや紙おむつも、粘膜からの化学物質の吸収ってけっこうヤバいのよ(ボソッ)。

フランスに本拠地をおく世界最大のオーガニック認証機関『エコサート』が管理する有機認証をとっているものでして、成品の95%以上が天然素材を使用で、合成物質を含んでなくて、動物や石油由来の原料を使ってないの。

そんなウンチクはさておき、ミントがあとまで残る歯磨き粉がニガテだから、この口の中の味が変わらないハミガキ粉、大好き。
今なら鹿児島でも売ってます!(山形屋二号館2階、鹿児島アミュプラザ2階)