2018年1月17日水曜日

子供との関係に変化

ぐっと冷え込んでたけど、きょうあたりは曇りで少しやわらぐ予報の東京。うちのリビングはサクラ満開だよっ。

お布団出したり、食材買い出したり、子どもがくる準備がちゃくちゃくと進行中。一泊しかしないけど。(←期待したぶん、ザンネン度が増す) 最近は、どーも歳のせいか…さみしいなって思うんだよね。今までこういうことなかったのに…な。

「子どもって母親の宝物でしょ?」とか、息子さんの3歳の誕生日をうつしたインスタグラム写真に「将来は母の婿になってくれ」って書いてあったり。世間一般はそうよね?
わたしって変わってるから、そういう気持ちになったことがない。頭ではわかってるつもりだけど、心の底からどーっぷり同じ気持ちにはなれてない。子供が県外に進学とか、家から出てくとか、離れて住んでるとか、結婚するとか、全然どうも思わなかった。むしろ、親の責任がはたせたようですっごくホッとした。

まぁね、だからって大事だと思ってないわけじゃないよ。
それぞれおもろい奴らになって、(ほんとにそりゃぁーもうw)、切り口の違う相談相手にもなってくれるし。震災とかそういう時の連絡はするけど、なにもない時にはつかず離れて、「便りがないのが良い便り」の関係。

それが、最近、メールやメッセには返事がほしいと思う、ふつうの親になってる。
チッ、そろそろわたしもヤキがまわってきたか??

返信なくても既読になってるだけでもありがたい…、なにかの時に連絡くれる(かもしれない)可能性があるだけでヨシ…と思わねば。

あ…ぐじゃぐじゃ考えてないで、洗面所を拭き掃除して、メイク落としやシャンプー&コンディショナー出しとかなきゃ。
ではまた、後ほど…。