きのうからパソコンとネットと格闘して、プロフィール写真はアップできたよ。
あとは、じみに5000枚以上のブログ写真をPicasaからダウンロードしてGoogleフォトにアップするという作業をすればいいわけだが、これが途中でうんともすんとも動かなくなって困っておる(>_<)
そんなことをしつつ、家事をしてたら洗濯物に白いにフワフワ…。
あ〝ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜、ティッシュはいってた❗️
このあいだポッケにBluetoothイヤホンいれたまま洗濯した前科があるから、わたしのトボケっぷりはおわかりかと思うが、ティッシュは子供が小さい頃からやってないのになぁ。集中力なくなってるね。
これというのも、ピカサのせい。
…っていうか、bloggerがpicasaで写真アップされてるのを自力でなんとかしときゃよかった?
ん〜、それもかなり難しい。わかってた…としても、今と同じ状態だと思われる(涙)
今年でサービス終了になるYahoo!ブログに書いてるかたが、
“インターネットの世界に安住の地は無い!”、“ブログに永代供養など期待してはならない!”と、おっしゃってるけど、ほんと…そう思う。
ブログをbloggerにうつした当初は、仕様がほとんど英語。
それが、英語やらなきゃってダメじゃんって背中を押してくれたけど、今となっちゃあ〜その時点でこういうサービスは相手の胸先三寸だと気づけよ💦
SNSでずいぶん昔に言ったことで警察に捕まったり、もう亡くなった人のアカウントがずっと残ったままだったり。ネットにあげたら自分が削除するまでずっと残るものだと思ってたけど、ぜんぜんそうじゃないね。
ブログを自分の備忘録や、アルバムがわりにもしてるからなぁ。けっきょく…そういうのはやっぱり、アナログに手書きしておくのが確実か?
今回のブログ同様、Kindleなどの電子書籍も、サービスがなくなったら消えちゃう。いくらたくさん本買ってても…ね。永遠に続くものはない…とはわかってるけど、ネット社会はそのサイクルが早すぎておばちゃんついてけない。
密林もいろいろ「へ?」ってなことでここ数年離れてるんだけど、Googleも今回の切り捨てで油断ならないな…って思った。