2019年5月14日火曜日

海外で現地の通貨を手に入れる方法

海外でお金をなるべく持たないでいいように、いろいろ考えてみてるとこ。

デビットカードをくらべてまとめてくれてる人がいた👉「全94枚のデビットカードを徹底比較!ベストな1枚が必ずわかる
今年の4月の記事だから、情報も新しい。こんなにいろいろあって、中身がひとつずつ違うなんて知らなかったよ。きのうイオン銀行の口座をネットで作った作る前に、もぉ〜っと調べなきゃいけなかったなぁ💦

けっきょくこのカードもケータイがピッ!とできない機種だから、今はApple PayでもGoogle Payでも決済できないしさぁ。

でも、かわいいから許す。

イオン銀行でデビット機能のあるカードもあった。

作る前に、ちゃんと見て選べよぉw

だけど、JCBはロンドンの交通局で使えるカードのリストにすら上がってなかった。それを考えると、スペインで使えるのか…わかんないから心配。だからいいや。←すっぱいブドウw

でもね、このカードで現地通貨はJCBやCirrusシーラスのあるATMでひきだせる。


あ…ミニオンズのカードもcirrusマークがついてるから、できそう。


調べてみたら、海外でお金が引き出せるのがCirrusとPLUSの二種類あるみたい。
VISAだとcirrusじゃなくてPLUSマーク。

カードにいろいろマークついてるけど、今日のきょうまで知らなかったわ。興味がなくて完全にスルーしてた(^◇^;)

このどっちかがついてたら、自分のカードから現地のお金がおろせる。キャッシングじゃないから利息がかかないのもうれしい♪
でも、利用するたびに税別200円と取引手数料がかかる。それは日本で両替してくのと同じだから、安全を買う手数料ってことにしとこう。

ただねぇ……そうは言っても、絶対このカードがあったらだいじょうぶ!とは言い切れない。
わたしはスーパーで買い物してて、小銭を増やしてくなくてカード使ったらダメだったことが何度かあった。もしも…のために、カードはちがう会社で二種類以上、そして前もって現地通貨は調達しておいたほうがいい。

イギリスポンドとユーロは、日本で両替しといたほうが有利かな? アメリカやオーストラリアは、行ってないからわからない。
前もってレートが有利な時に、両替商をくらべっこして両替しとくのがお利口さん。

だけど、わたしの為替の読みはいつもハズレ(笑)
行く時は有利になってガッカリしてるから、ロンドンとパリに行くときは行きの空港でその時のレートで両替する方法になった。