海外でお金をなるべく持たないでいいように、いろいろ考えてみてるとこ。
デビットカードをくらべてまとめてくれてる人がいた👉「全94枚のデビットカードを徹底比較!ベストな1枚が必ずわかる」
今年の4月の記事だから、情報も新しい。こんなにいろいろあって、中身がひとつずつ違うなんて知らなかったよ。きのうイオン銀行の口座をネットで作った作る前に、もぉ〜っと調べなきゃいけなかったなぁ💦
けっきょくこのカードもケータイがピッ!とできない機種だから、今はApple PayでもGoogle Payでも決済できないしさぁ。
でも、かわいいから許す。
イオン銀行でデビット機能のあるカードもあった。
作る前に、ちゃんと見て選べよぉw
だけど、JCBはロンドンの交通局で使えるカードのリストにすら上がってなかった。それを考えると、スペインで使えるのか…わかんないから心配。だからいいや。←すっぱいブドウw
でもね、このカードで現地通貨はJCBやCirrusシーラスのあるATMでひきだせる。
あ…ミニオンズのカードもcirrusマークがついてるから、できそう。
調べてみたら、海外でお金が引き出せるのがCirrusとPLUSの二種類あるみたい。
VISAだとcirrusじゃなくてPLUSマーク。
カードにいろいろマークついてるけど、今日のきょうまで知らなかったわ。興味がなくて完全にスルーしてた(^◇^;)
このどっちかがついてたら、自分のカードから現地のお金がおろせる。キャッシングじゃないから利息がかかないのもうれしい♪
でも、利用するたびに税別200円と取引手数料がかかる。それは日本で両替してくのと同じだから、安全を買う手数料ってことにしとこう。
ただねぇ……そうは言っても、絶対このカードがあったらだいじょうぶ!とは言い切れない。
わたしはスーパーで買い物してて、小銭を増やしてくなくてカード使ったらダメだったことが何度かあった。もしも…のために、カードはちがう会社で二種類以上、そして前もって現地通貨は調達しておいたほうがいい。
イギリスポンドとユーロは、日本で両替しといたほうが有利かな? アメリカやオーストラリアは、行ってないからわからない。
前もってレートが有利な時に、両替商をくらべっこして両替しとくのがお利口さん。
だけど、わたしの為替の読みはいつもハズレ(笑)
行く時は有利になってガッカリしてるから、ロンドンとパリに行くときは行きの空港でその時のレートで両替する方法になった。