「げっ、自分がいる💦」
事務局の職員がはいってきたから、必死に逃げたのにぃー。
春号の撮影を断ったのを知ってるスタッフだったのになぁ。世の中には写りたい人が多数派で、あまり気を使ってもらえなかった模様⤵︎
ひと回り上のクラスメイトが、「わたしが死んでもずっと残ってる」と言ってた。ネットタトゥーだねぇ。
ま、実際のワタシを知らない人にはわかんない(はずだ)から、いいことにしよう。
中継や録画する可能性のある演奏会やスポーツのチケットには、最近小さい字で「撮影時に客席を写す場合もあります、あらかじめご了承ください」と、書いてあることが多くなった。
顔が映るのを覚悟で見ないといけないとか、なぁ〜んかワタシには不自由だ(−_−;)
当分のあいだ野球も無観客試合になるから、等身大の人型パネルに応募した人の顔写真を合成してバックネット裏に置く球団もあるみたい。
人がいない試合を見るのは味気ないけど、自分の顔写真を送る勇気はワタシにはないなぁ💦
…とはいうものの、本人があずかり知らぬまに世界中にネット配信されたこのInstagram画像。おひまありましたら、ワタシをお探しください(爆)