新型コロナウィルスで休講だった授業が再開され、質問したくていろいろ準備して行ったはずなのに、すごく抜けまくり。
なんと…仮縫いを先生に見てもらう時、ピンも小バサミも、定規も鉛筆も教卓に持ってかないという大失態_| ̄|○
そのあとも教卓に私物を置いたままだし、人のジャマはするし、もぉ〜ダメダメだった。
ひさしぶりの授業でアタマが授業モードのになってないのか、外出してなかったから学校に着くまでにすでにヘロヘロだったからか。そういう理由はどうあれ、そういうことをした自分が情けない😢
だらぁ〜っと家でずっと刺激のない生活をしてるとこうなる…という、悪い見本だなぁ。
休みのあいだで縫った服の写真は、撮ってきた。
これは忘れなかった。えらい、えらい!
あ…、袖口を整えて写真が撮れてない。やっぱり抜けてる💦
去年のスタイルブックAW号に載ってたものを、1枚めは袖をふくらませて作って、この2枚めは本のオリジナルに近い形で。(あ…1枚めの写真撮ってなかった。また撮ってあとで載せるね)
生地は、細あぜのコーデュロイ。本のイメージに近い花柄で、生地の厚さもこのくらいなのはモコモコしなくていい感じ😊 この下に薄手のタートルネックのカットソーを着て、これ羽織って防寒と体型隠しに重宝しそう(笑)
冬物の布が終わりかけの2月に近くのお店に行ったら、この布がお手頃価格になってた。
そのお店はメーター単位で買うと安くなるし、毛並みのあるコーデュロイで差込み裁断できないから、いつもより多めに買っちゃったら、布がすこし幅が広くてかなり布地が残った♪
そのお店はメーター単位で買うと安くなるし、毛並みのあるコーデュロイで差込み裁断できないから、いつもより多めに買っちゃったら、布がすこし幅が広くてかなり布地が残った♪
このまま取っておいてもデッドストックになっちゃうから、なにか早く縫わなきゃ。
ふと…「気持ちも布地も、新鮮なうちにやらないと…」という、文化で先生してた亡き母の口癖を思い出した。