今年も恒例、森八の辻占。
ここのに入ってるのはお説教じみてなくて、ふと気づかせてくれることが多くて好き〜♪
これまで、なにを引いてたっけ?←すぐ忘れるw
2021年『勝負は時の運』
2020年『山高きが故に貴からず』
2019年『早起きは三文の徳』
2018年『塵も積もれば山となる』
2017年『禍福はあざなえる縄の如し』
2016年『名を捨てて実を得る』
2015年『身を捨ててこそ浮かぶ背あれ』
2012年『思い立ったが吉日』
なぜか立てた新年の抱負とは真逆だったり、前年いろいろあってこれ以上何かあったらどうしようとドキドキしたり、そんなことがあったわねぇ(しみじみ)
そして今年!
ありゃまあ!?
子供たちはそれぞれの場を見つけ、なにの手助けも必要とせずちゃんと生きられるようになった。
体力が落ちて以前のように災害ボランティアができなくなって、子ども食堂もこのご時世で参加しずらくて連絡のサイトを見てるだけ。
もう自分が人のためにできることはないのに、わたしが生きてる意味はあるの?
ふた親もいなくなったし、もうそろそろわたしの番でもよさそうね。
わたしの死で誰も悲しまないよう、わたしの存在を忘れてもらうにはどうしたらいいんだろう。
そんなふうに考えてる時間が増えていてた。
そこに、この辻占。
「まだまだ精進が足らないわよ。ヒト様のためにもっとできることがあるはず。死はこっちが決めること。ちゃんと世間に貢献して生きている使命をやり尽くしてからじゃないと、死なせてあげないわよ」って、天の神様に言われてる??
ふぅー、今年も奥の深い言葉をありがとうございます🙏