朝、国際婦人デーのこと振ったのにさぁ(笑)
期待してなかったけど、いろんな意味で…ちょっとザンネン。しょうがないから、自分で買ってこよう💐
こういう時期だからなのか、いろんな記事が出てて、その中で3月7日付東京新聞Web版『こんなことも言えなくなった?そんなことは昔から言うべきではなかったのだ』が、印象に残った。
そうそう…「最近なんかなに言ってもセクハラだって言われて、女子に声かけるのが難しくてさぁ」って声、聞くよねぇ。
「ここまでならいいか?あ…ダメか」って、境界線をギリギリを反応見ながら試す場面もない?
あまりもフェミニズムを全面に押し出して声高に言われると、「そりゃそうだけど…」って私は感じてしまう。
そこまで主張しないと、偏ってしまった世間を真っ直ぐにはできないんだろうけど、正しいことを言われてるのに、ちょっとキツい…というか、しんどく感じてしまう。
だけど、思いかえせば、その時はそういうつもりでもなかったけれど、わたしも子供たちには心ない言葉をかけていた。かなりのパワハラだったろうなぁ。
そういう言葉は、今言えなくなったんじゃなくて、これまでも言っちゃダメだった。なぜ今までは、それについて誰からもなにも言われなかったのかを、私もしっかり考えていこうと思う。