ひさしぶりに外の講習会に行ってみて、わたしには時間でパパッと仕上げる能力ないわぁ〜…ってのを、再確認😢
せっかく作るなら、あとから着られないような服にしたくない。
そこまでヒドいものにはならなくても、もっとこう縫いたかったとか他の人にわからなくても自分にはわかっちゃう。んで、ゆっくりていねいに進めてたら11人中ビリッケツ。
あれだけ気をつけて作ったのに不満があるのは、自分の完璧な仕上がりを目指す性格と、はじめて使うミシンだから…と信じたいわぁ💦
講習で使わせてもらってたのは、これ。最新の最上機種!
その前使ってたミシンの裏側に一本針二本糸の縁かがりできる簡素なロックミシンから、自動糸調子できる進化した機種だけど、買ってずいぶん経った。
文化の教室にあるのですら、うちのより性能のいい機種だよ💦
ロックミシンのカーブがうまく縫えないから、そういうの教えてもらえたらなぁ〜って参加したけど、使ったミシンはうちのミシンの使いにくいところがしっかり改善されてた。新しいのがいいのは、女房と畳だけじゃなくて、ミシンも…だね。
何度練習しても、カーブがうまく縫えない。思ったような仕上げにしたいなら、買っちゃったほうが早いのでは?
…ってチラッと思ったけど、ニットそんなに縫わない。縁かがりするだけだものねぇ。
でも、こんなに進化してるとは!
どう考えても、下手っぴーになった腕を助けてくれそうなのは明らか。使い勝手こんなによくなってるなら…と、買い替えという言葉がチラッと浮かぶアタシだよ。
うちにある平縫いのミシンの倍以上もする、この最上機種はムリだけど…😓