えっなにコレ?喜界島??鹿児島じゃん。やだぁーっ!って反応しちゃった。
書き散らしたことはしょうがない。100%本音だし…さぁ。
折り鶴作るのが悪いって言ってるわけでも、何かしたいっていうのを否定してるわけでもなくて、こういう時期に千羽鶴を渡すとかはないじゃね?って、アタシは思ったのよ。
この前に『Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート』見て、心がモゾモゾした。
このウクライナの千羽鶴も、そのときに感じた気持ちに似てるとこがあるなぁ。
タオルで犬作ったり、荷造りの平たいバンドでカゴ編んだり、軍手でぬいぐるみ作ったり、ミニキューピーに毛糸で洋服編んだり…。
銀行の窓口とかで、見かけたよね?
定期的に展示がかわってて、近所のおばちゃんすごいなぁ〜と、子供心に思ったけど、うちの母親はこんなことはしてなかったなぁ。
「手作りで誤魔化さない。相手に押し付けない」って、よく言われた。自分が洋裁の先生で、ちゃんと売り物を作れるからよけいそう思ったのかな。
それなのに、ディケアでよくやらされてた。折り紙とか、ちぎり絵とか、ぬりえとか…。家を離れてたからどう感じてたのかよくわからないけど、あまり乗り気じゃなかったかも。
それはさておき、鶴もらってどうすんの?
どうしても手作りして応援したいなら、それ売るかどうかして寄付するほうが相手が喜ばないかなぁ。
ゴタゴタしてるときに物を送られても迷惑だと思うけど、もしかしてわたしの方がどうかしてるのかなぁ〜。