2023年8月6日日曜日

パサッとならないレバー煮

口内炎、完全に治った🎶
ガジッて噛んでないけど、インビザラインの装置が当たったかなぁ? それとも食生活かなぁ?

「口内炎、治す、食べ物」とネット検索したら、レバーが出てきた。

わたしは好きだけどさぁ、家のモノが嫌いなのさ。
でも背に腹は変えられない。もう無視して、自分専用で作って冷蔵庫に入れとくことにしよう。←ただ作りたいだけってのもあるw

レバーって、臭いとかパサッとして嫌いな人が多いよね?
下処理をしっかりして、火を入れすぎないのがコツで、ふっくら臭みがなく美味しくできるのはなんといっても低温調理❗️
低温調理で豚レバーはちょっとなんなので、まちがいのないは鶏レバーにしよう。

そして、低温調理ならボニークの出番🎶
  1. 57℃(2時間25分) 
  2. 60℃(1時間10分) 
  3. 63℃(45分) 
  4. 66℃(40分) 
  5. 70℃(40分)
の5段階でやってた。
そしたら、レバ刺し風にする場合は57℃、生姜煮やソース煮、レバーペーストにする場合は66℃~70℃で加熱すると良いそうな_φ(・_・メモしとこ。

載ってるレシピで70℃40分は、和風だと『鶏レバーの甘辛煮』、ワインにあう『鶏レバーの赤ワイン煮』。
・鶏レバーを掃除して、牛乳に浸して、そのあいだに鍋で調味料煮詰める。
・ザルにあげて水気とって、冷めたタレといっしょに70℃40分。
(臭いが気になる人は、鶏レバー臭み抜き(下処理)比較実験もあわせて、どうぞ。)

他には、65℃で40分、63℃で45分のレシピも出てきた。
好みの問題だけど、個人的には70℃だとしっかり火が通ってる感があるから、もう少し柔らかいのが好きかも。65℃以下だったらヨーグルティアでもできるし、自分しか食べないから63℃でもやってみたい!