これは、三月に作ったミセスのスタイルブック2021秋冬号45p.のAラインブラックウォッチ風ジャンバースカートを、ミセスのスタイルブック2023初夏号30p.の胸周りのクリを参考にしてキャミソール風にアレンジ。
Aラインジャンバースカートはちゃんと仮縫いしたのに、実際作ってみたらかなりゆとり多くてさぁ。仮縫いしてザンネンなのは悲しいよぅ😢
それをキャミ型にしたら良い感じになってくれるかなぁ〜と作ってみたら、やっぱりゆとりありすぎ。もっとテロンとした生地だったら、よかったのかなぁ?
よく考えたら、文化の新原型のままでもバストに12㎝のゆとり入ってる。そこから自分好みに変えちゃえばいいのよね?
…ってことで、脇を絞ってみたのが右側。
学校でクラスメイトが作ってる服を見てたら、フィット感とかゆとりの好みってすごく違うんだなぁ〜って、だんだんわかってきた。
それって、良い悪いとか、正しい間違ってるとかじゃなくて…人それぞれ、好みの違いってだけ。カラダのシルエットを出したくないのは、みんなおんなじ思いかなぁ。
わたしの場合、全体にゆとりが多いと身長が低いの強調されるし、ぐちゃっと上から押しつぶされみたいに見えるから、なんかさ…好みじゃない。
んで、やっぱりつまめるとこは減らして、むっちりに見えない最低限のゆとりで、シュッと見える服にしたいなぁ。それと、ちょっとカワイく見えるやつ!(中身はさておきw)
パフスリーブ最高、適度なギャザーは細見えするよね。リボンやフリルも好きだけど、やりすぎるとイタいBBAになるからほどほどにしとこ😁 でもつけちゃうw