何かしたいとは思うけど、お金出すのって考えちゃうよね。
小学生のときだからもう50年も経ってて時効だからワールドワイドに書いちゃうけど、街頭募金っぽいものに駆り出されて、そのあと子供だと思って油断した大人のやったことがしっかり見えててさ。善意で寄付されたものが、全額ちゃんと相手に届いてないのがわかっちゃった。
すごくイヤな言い方になっちゃうけど、それ以降も年末助け合いもなんだか変なとこあったり、ユニセフは3.11への対応がおかしくてやり方も嫌いになちゃって…もう二度と寄付したくないや。
そんなわけで、誰かにお金託してもダメなの身に染みて、カラダが動くうちは手弁当でボランティアに行ってたわけ。
でもさ、能登とか雪たくさんとか寒い場所は絶対ムリ。元気なうちでも経験がないからムリ。
もうこうなったらお金を託すしかなくて、いろいろ伝手を辿って、信用できる特定非営利活動法人ピースウィンズジャパンに寄付した。
災害が起こった当日現地入りして、発生後5日経った家屋から救出したり、ニュースでもたびたび赤いベストを着た姿が映っていて、能登ために…と限定した寄付が生かされてる気がして、すごく嬉しかった！
ここに、どんな活動してるかがちゃんと書いてある。
いやぁ〜、他の災害支援もすごかった。知らなくてゴメンなさい🙇♀️
…っていうか、ここ教えてくれた友達に感謝したいっ❗️
先日、地元の医療体制が整い始めたので、医療支援を終わったという報告がされていた。
そこにいる人が暮らせるように手助けしてサッと去っていくの、かっこいいなぁ〜。
こういう人たちが安心して活動できるような財源を支援するのも、ありなのかも。
ってなわけで、またここに👉災害で失われる命を救うために（空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"）
クリック詐欺などの誘導が心配だったら、ピースウィンズ（https://peace-winds.org/）の上のタブ＞私たちの活動・02空飛ぶ捜索医療団”ARROWS＂＞上タブの支援する＞令和6年能登地震被災地に寄付する…で、出てくるよ。
「石川県で2024年1月1日16時10分ごろ最大震度7が発生しました。
これを受け、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は、緊急支援チームが現地に向けて出動しました。
緊急支援チームは医師・看護師やレスキュー隊員、災害救助犬チームからなり、被災状況や支援ニーズの調査および捜索・救助支援、医療支援、緊急物資支援等を実施する予定です。
被災地の方々が一日でも早く通常の生活に戻るための緊急・復旧・復興支援活動に、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
※認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン（空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の運営団体）へのご寄付は、「寄附金控除」など、税制優遇の対象となります。」
