チラシ、これね👇
生の舞台を見るのがいいのはわかってるけど、現地のツアーは100〜150万円。そこにお洋服も必要だし…と考えたら腰がひける💦 (あ…英国ロイヤルのオペラは13ポンドからチケットあって、 普段着で入れるからだいじょぶ。日本から公共交通手段だけで移動できちゃうし…ね)
日本公演もときどきあるけど、チケ代が高い。このくらいで見られるのは、すごく助かる。
オペラって、舞台のあちこちでいろんなことをやってるシーンがある。何度も見てる人にはクスッと笑えていいみたいだけど、初心者には情報量が多すぎてつらい。
ライブビューイングだと、そういうとき「ここ見て」って、大事なところにフォーカスした映像になってるの。これはありがたい❣️
字幕もさー。
現地で見る機会が万が一あっても、そこだと現地の言葉。英語ならなんとかなっても、フランス語やドイツ語はムリ〜💦
それが、日本の劇場だと日本語。だけど、これが文字数が少ない。そして画面の両端。舞台と字幕と両方一緒には見にくいのよね。
それがライブビューイングだと、劇場の電飾字幕より文字数多くて、切り替えも早い。
同時に5人が違う歌詞で歌ってる場面でも、それぞれの訳が画面の邪魔にならない位置に重ねられて、何を歌ってるか(言ってるか)がちゃんとわかった。
これがあるのを知った日、思い切って劇場に行ってよかったぁ〜。
東京でのアンコール上映はやっと折り返せた。残りもガンバろ💪