きのうの記事に出てた、
インドのお店のボタンをつけたのは、コレ。
茅木さんのショップで買った布。
リネンにウールも入ってて、
ぽってりと柔らかくて、張りもあり、
見た目より暖かいのよ~。
実は、数週間前に形は出来ていたのですが、
ボタンホールのアジャスターを壊してしまって、
完成せず。
ブログにアップできない状態でした。
でも、
薄手のコート代わりに、ボタンなしで着て出ちゃってましたけど…(^_^;)
ボタンつけてからも、ポケットを付けたりして、ちびちびと手を入れながら着てます。
これって、自分で作ってるからできることだよねー。
もう、これ以上は手をかけないので、アップします(笑)
辞め時が難しいのは、絵を描いている時といっしょかも?
見た本はこれ↓
http://book.nihonvogue.co.jp/magazine/sewingpochee_web/
いつもは“今風”過ぎて、立ち読みだけして買わなかった本ですが、
タートルに重ねて羽織るものがほしいが、イチから作図する元気がなかったのと、
ちょっとだけ知ってる人ができた出版社だったので…。
自分好みに、短めの袖丈に直して作成。
ボタンがひとつ余ったので、後ろも遊ぶ。
羽織るのにちょうどいいの~。
「薄手のウールでもう一枚作ったら?」と、
先生からアドバイスをいただきました。