Since an earthquake, there are no lectures at all.
お稽古、
“引き続きお休み”の連絡がきました。
え゛ぇ~~~~(。>0<。)
4月は二回も行く予定にして、航空券、すでに購入済み。
「えーいっ、全部キャンセルしちまえっ!」と、
単純な頭のわたしゃ、暴力的に投げ出したい気持ちになるけど、
ま、気を取り直して行くだけは行きましょーか。
とほほ…。
『求む!momと遊んでくれる人!』
日程は、mixiとfacebookにアップします。
今日のおやつ。
大好きなFigRolls、イチジクのお菓子です。
気分が暗いと写真も暗い(泣)
え~いぃしっ!
往生際のわりぃーヤツめ。
お稽古なくなったのは、
しゃーないじゃないかっ!
自分の動く範囲しか詳しく調べていませんが、
営業するしない、開催するしない、などの対応って、様々ですね。
余震が続いている、
計画停電で、いつ電気が切れるかわからない、
呼んだはいいけど、帰りの電車が動かなくなるかもしれない、
まだ営業できる状態に、なっていていない、
建物の被害があって、人が入れられない、などなど。
…でもね、
なんだかさみしい。
ドームの野球は、電気の使用量を考えるとオイオイ…って思いましたけど、
他のコトについて、どう思われますか?
たとえば、私のお稽古。
すでに払った4月までの受講料、もったいないなーっと思います。
でも、返ってこないでしょうね。
『一度入金された受講料はいかなる理由でも返金いたしません』
…って、たいていの講座の契約書には書いてありますもの。
なので、新年度5月からの受講、
したい気持ちにどーしてもなれないの(><;)
開催が保証されない講座に入金できるほど、広い心は持ち合わせていません。
なんたって、私、ケチですから…。
行けるかどうかは、一方的に私の問題だけど、
講座が、こうもいくつもやらなくなっちゃうと、
これ以上、こういう対応をする組織に“投資”する気には、なれないなぁ。
東京のこの状態も、
天変地異になるの?
でもね、「地震ですから、しょうがない」っていうのは、
“サービスを提供してもらう側”があきらめて、許す気持ちで言う言葉であって、
“業務をする側”が“客”に言う言葉じゃないような気がするんだけどなぁ~。
わたしなんか、そう言われると、
「なんじゃそりゃ!?おまえさん努力はしとるんか?」と、怒りマークもりもり。
あ~ぁ…ちさいワタシ。
契約上、債務不履行にはあたらないか?とか、考えちゃいます。
あぁ~ぁ、消費生活センターのおばちゃんな私。
みんながみんな「返せ、返せ」言っちゃうと、それはそれで経済停滞させちゃうし…。
できる範囲で動かしていきゃいい…と、わたしゃ思ってるんですけど、
組織が中途半端にデカくなると、動きがどーもとれんようですな…。
なんか、はたから見てて、はがゆいです。