2011年6月6日月曜日

出産は大変

どーもわたし、オンとオフが極端に違うみたいで、
外に行く時、パリッと背中伸ばして顎を上げて前見てる反動で、
戻ると、どわぁ~っと抜けてますわ。

あ~、
スマンねぇー、
家のモノ(ノ_<。)

その脱力状態の今、たら~っとドラマ見てますわ。
連休あたりから『동이トンイ』『성균관 스캔들成均館スキャンダル』と、
続けておもしろいドラマに当たったので、
その流れで、なんとなく…。

おいっ!
夏モノ縫えっ!
パン焼けっ!
灰掃除しろ~(`曲´#)!

今は『산부인과産婦人科の女医』。
観ながら、なんか…いろいろ思い出しちゃった。

うん、長くなるからザックリだと、
日が足りてても2500なかった子はいっしょに退院できなかったとか、
女医四人でやってる産婦人科とか、
不妊治療の患者さんと、切迫早産の私を同室に入れる大学病院の無神経さとか、
「おなかの赤ちゃんの事を考えてあげられるのは、僕だけですから…」と、
どー事情を話しても、退院させてくれなかった先生とか…ね。

あの地味で誠実な先生、いま、どこでなにやってんのかなぁ~。
今でこそ、生存率も上がってるけど、
20年前じゃ、エライことになってたかも…。
あのままお産になってたら、まず、肺呼吸できない時期だもんなぁ。
それでも、目の前の家族が、大変で、かわいそうで、大切で、
どうしてもお腹の子を“一番に”考えられなかったワタシ。
「絶対、帰しません!」って言ってくれた先生に感謝。

きょうのおやつは、
その子が買ってきてくれたチョコ。

あの時、強引に帰宅して生まれてたら、
Londonの重くのしかかるような暗い空も、
大连の砂ぼこりでかすんだ広い空も、
서울の人や街並みも、
東京の喧騒も知らないままにしてしまったかも。

生きててくれて、ありがとう…。