きょうもきょうとて、このような状況で夜を過ごしております。
パソコン3台、外付けハードも電源いるし、
このお正月の電気代、スゴいだろうなぁ。
でも、この時間がいちばん作業が進むんだよなぁ…。
べ・・・別にアルコールでいい気分だとか、
そういう事じゃないですから(キッパリ)。
それにしても、枝付きレーズンがおいしい♪
うちの小学校区は、そっくりそのままひとつの中学に進学するという、校区。
でも、そのおかげで、
成人式終わって、中学メンバーで集まろうという企画に、
うちの子にも声をかけてもらえました。
校区の中学に行かず、他校に行った子がたくさんいる学年だったので、
他の心当たりのママさんにメールしてみましたら、
「もう(学校のある場所に)戻ったよ」と言われて、
はっ!…と、思い出しました。
そうよぉ!
国立はカレンダー通りじゃろ?
なんでアンタぁ、ここにおるん!?
(興奮すると、広島弁が出る(笑))
木金をサボったらしい。
母、知らず。
…っていうか、想像すらしてなかったよ。
「金曜に必修授業があったけど、三分の一しか出てなかったって〜」
そういう問題かい? えぇ!?
ただね、こういう不穏な動きがある中、
少しでも南九州にいてほしいなぁーという親心もあって、
イチニチでも長く…、と思ってしまいます。
正直なところ、この子がいてくれたら、
食べるタイミングやなんかも困らないし、
洗濯もチャチャッと手伝ってくれるし、
相談相手にもなってくれるし、とっても助かるんだけど、
自分の用事がまったく進まなくて、
そういう意味では、ちょっとジャマ。
ほおってて、勝手にやりゃいいんだけど、
日曜日に夫が居て掃除機がかけにくいのと一緒で、
なんとなぁ〜く…泳ぎに行きにくかったり、
買い物に出るタイミングを逸したり、してます。
夜更かし朝寝坊も、ひとりよりふたりだと心強くて、つい…。
おっと…、
人のせいにしては、いけませんねぇ。
自分の行動は、自分で決めるんですから…。
それにしても、放射能の数値が高い。
安全だと言う政府にも不信感。
しかし、親の立場の人が、
「知らなくていい」
「わかると怖くなるから言わないで…」
「そうなっても、どうしようもないでしょ?」と、言ってるのを聞くと、
どうしたもんかと、考えてしまうんですが…。
子どもだけでも、どうにか助けてやろうと、
親が考えなくてどうするんだろ?
自分が第一子を出産した頃に、やっとATLの検査が一般化して、
その時に、こんな事を言う人が身近かに何人かいました。
「検査なんてするんじゃなかった」
「知らなかったら、そのままおっぱいをやれたのに…」
うぅぅぅ〜〜ん(-_-*;
知らないで、そのまま母乳をあげるほうが、いいんだ?
そうなんだ?
この検査のおかげで、自分のポジティブがわかったから、
子どもには感染させずにすむとは思わないんだ?
なんだか、その時に感じた違和感と似てる。