なんとか起きられたよぉ〜。
そのうえ、太陽がにっこりしてくれて、
だんだん気温が上がり始めました。
うふふ、うれしいなっ♪
さて、
帰省した子どもと食べた美味しいモノ、第二弾。
「鶏飯が学食にあって食べたけど、違うのよぉ〜」と子ども。
んじゃ、ちゃんと本物を食べに行きましょ♪
”鶏飯けいはん”って、奄美大島の郷土料理。
奄美大島は鹿児島県だけど、東京奈良間より遠いの。
ついでに、鹿児島県の最南端は与論島。
鹿児島に住んでても勘違いしますが、与論島って…鹿児島。
つい、沖縄の隣だから、沖縄だと思っちゃうけど…。
頭でマゼコゼになる与那国島はちゃんと沖縄です、ハイ。
そうそう…、
与論島の生徒は、明日のセンター試験、
きのうから名護市（沖縄）に入って、受験するんですって。
「船で二時間だから助かる～」って、知り合いが言ってますが、
それだって、十分遠いと思う…。
でも、本土(鹿児島)まで出るなら、
お昼の12時に出港して、着くのは次の日の8時半だもんね？
船で行くから、海が荒れて受験できなくなると困るから、
早めに試験会場に入るんでしょ？
ほんとに、たいへんです。
鶏飯は、手前のお皿の具をご飯にのせて、
鶏出汁のおつゆをかけて食べます。
お汁ご飯…、
さらさらと食べられて、とっても危険です（笑）。
ご飯もお汁も、おかわりできるし…。
痩せようと思ったら、食べに行っちゃいけません。
奥には、つけあげと豚骨煮。
『れすとらん花ん華』鹿児島市南栄１−８−２F
☎099-267-1331
10〜23（ランチタイム10〜14)
お盆でもお正月でも開いてるので、助かります。
インドカレーが食べたかったら、『ボンベイ』に行ってたんだけど、
『ボンベイ』は「チキンカレーは中辛」などと、辛さが決まってるので、
カラいのが苦手な私は、選べるカレーが限られちゃうの。
でも、『スリョダヤ』なら、
「このカレーをちょい辛で…」と頼めるので、うれしい。
大好きなチーズ入りのナン。
カレーなしでコレだけでもいいわぁ。
放射状に切ってある三角をパクッ！
うわぁ〜、おいしい〜♡
…と、ニコニコしながらカウンターで食べてたら、
厨房のインド人シェフに笑われましたf^_^;)
『スリョダヤ』鹿児島市中山1−14ー31
☎099-267-7650
11〜15、17:30〜21:30
お休みの日も開いてて、助かります。
二日に前を通ったら開いてたけど、まさか元旦も開いてたって事はないよね？
ついでに『ボンベイ』も教えるね。
東京都新宿区西新宿1−18−13
☎03-3348-3724
担々麺が食べたいときは『満正苑』。
カラいのが苦手だったら、頼む時に言えば、辛みを減らしてくれます。
でもまるっきり辛くないと、担々麺じゃない気がするなぁ。
それでもごま風味でおいしいかな？
なんで麺類の時に紹介しなかったか…というと、
この日は、中華もいろいろ食べられるお店に行ったので、
二種類の中華料理とハーフ担々麺が食べられるお昼のコースを頼みました。
私ひとりじゃないですよ！
ふたりで行ったので、四種類の中華。
先にきた蟹玉を食べてる途中（笑）。
手前が担々麺。
レギュラーサイズだと温泉卵が入ってるのに、
ハーフサイズだと入ってなくて、ザンネン（＞＜）。
追加でお願いできたらいいなぁ。
『満正苑』は与次郎が本店ですが、私は行った事がありません。
車がなくて自力で行けないので、この日は東開店に行きました。
与次郎本店のほうが、メニューもたくさんかもしれませんので、
車で行かれる方はそちらをお勧めします。
駐車場もたくさんあるみたいです。
自分で行ってないので、ごめんなさい、ちゃんとした情報じゃなくて…。
もし、担々麺だけが目的で鹿児島にいらっしゃるなら、
アクセスは、鹿児島中央駅のアミュプラザの地下がいいです。
でもココの駐車場は、有料です。
プールの帰りによく行く『ぱすたーた』に、
子どもと…。
薄焼きのクラフトが「シャクッ！」として、
とても好きです。
ここも二日から開いてました。
このあたりには珍しく遅くまで開いているので、
どうにもならない時に、ほんとに助かります♪
『ぱすたーた』鹿児島市東谷山6−38−12
☎099-260-6658
11〜23時（O.S.22時）
