朝、友だちからのメールやFacebookの知人の記事で、うちの近くで事件があったのを知りました。
☞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120325-00000009-jij-soci
ゆうべのこの時間、パトカーや救急車の音したっけ?
夫が出張中で、娘とふたり、今度踊る『ドンキホーテ』のDVDを見ながらだらだらワイン飲んで、お布団入った頃だよね? 飲んだくれてて気がつかなかったのかな?
この青い空。子どもたちは見られなかったのね…。
どんな理由を並べても許されることじゃなけど、よっぽどだったのでしょうね。
私も子どもを育てていて、殺したいほど悩んだのも一回や二回じゃない。でも、すんでの所で踏みとどめれたのは、話を聞いてくれる人がいたから。わんわん泣きながら、かっこ悪さ丸出してしゃべる私が落ち着いた頃に、サッと出してくれるお茶やお昼ごはん。そういうまわりの人たちがいなかったら、私も同じことをしていたかもしれない…。
『子どもがいたらいろいろあるわよ…』そう言ってくれた。
ほんとに、そう…(しみじみ)。
いつも行くイタリアンレストランのシェフが、でっかいカボチャで彫刻をするって言ってたから、はりきって家を出たはずなのに、そんなこんなで気持ちが上向きになってくれなくて、明日子どもに持たせるおみやげだけ買って帰宅。
晴れてるのに風が強くて、目は痛いし、顔にはプチプチ当たるし、口の中までジャリンジャリン。これは細かい石なのか?火山灰なのか?
髪の毛も風でぐちゃぐちゃ、全身ざらざらで、玄関からそのままお風呂場直行でシャワー。