おはよーございます。
ぐずぐず言っておりましたが、やっと復活してオフィシャルな私っぽい日常です。つまり、一日中カーテンも開けられなくてお布団の中に籠ってる私じゃなく、勢力的に元気いっぱいな私です。
ほんとは、その両方ともわたしなんだけどね…f^_^;)。
自分のこういう’ダメダメな時’からの復活方法がだれかの参考になれば…という思いもあって書いてるけど、こういうの聞くって、もしかして…めんどくさい?
ごめんねーそういうつもりはないのよぉ。あなたがそうじゃなくても、きっと身近な人に、こういう人が少なからずいるかもしれないから、「こういうコトもあるのね〜」って感じの広ぉ〜いココロで受け止めてくださいませ。
さて、昨日はあれから、大物洗いをし、下駄箱兼玄関収納の整頓をし、パソコン仕事もし、お情け程度の英語の勉強もし、庭仕事。
茄子と獅子唐とパプリカとオクラとロメインレタスを引っこ抜いてマルチも外して、石灰蒔いて、腐葉土と牛糞堆肥まいて耕して、カリフラワーとブロッコリーと、白菜と、蕪の畦を作って、新しくマルチ貼りましたっ!
はぁ~がんばったよ(☜自分で言わないのっ!)。
んで、ひとり飲みに出かけてきました(なんじゃそりゃぁ?)。
きょうも、いつものCelis Whiteとムール貝。Celis Whiteは、このあいだ行った時に品切れで飲めなかったので、リベンジでデッカイほう(笑)。本当にこれは美味いっす!
二杯目は、PRIMSをグラスではなくパイントで。追加でフィッシュ&チップス。バスの時間までもうちょっとあるので、KRIEK BOONをもう一杯。
このブーン・クリーク、おいしいんですよぉ。 フルーツテイストのビールって,甘ったるいのがあったりするんですけど、これは程よい風味でおいいしい。アルコール度数も5%と他のフレーバビールより高め。ワタクシ、けっこう好みです。
お店の解説によりますと『熟成させたランビックにさくらんぼを大量に漬込み、さらにオーク樽で5~6ヶ月間熟成させたビールです。やや茶色がかった濃いルビー色、カラメルのような甘い香が有ります。酸味に負けない甘味もあり、とてもバランスの良いビール』なんだそうです。
ここで店長登場。
「ルル・トリプル樽生飲んでないんですか? これで最後で次回未定ですよ」
ルルって、アルコール度8%超えてるじゃありませんかぁ。もうワタクシ、これで限界でございますよぉ。
あしたかあさって…までならありそうなRulles Triple。うぅ〜ん、行けるかなぁ。無理っぽいなぁ。でも行けるといいなぁ。
これも、店長の解説を貼り付けときますので、お近くのかたはぜひ!
『Rulles Triple ルル醸造所は、3人で切り盛りする小さな小さな醸造所。約20km離れたオルヴァル修道院から酵母を譲り受け、直火での糖化工程や醸造タンクの上部を開放するなど、手のかかる醸造法を取り入れ独特の味わいを作り出している。現在最も有名なベルギービール評論家のティム・ウェブ氏、彼のベスト10ビールにはタラス・ブルバ、イクスイクス・ビターに並んでこのビールも入っている。苦味と甘みの同居が最高』
……だそうです。
きまま、ほどよく酔っ払って、20時33分の最終バスにもちゃんと間に合って、無事におうちに着きました。
なんだか、この日程…クセになりそうで危ないです( ̄▽ ̄)。