朝起きたら、車がぁ〜!
火山灰…つもってるよ。
夏のあいだ来なくてホッとしてたけど、やっぱり降るのね。
風向きが薩摩半島じゃなかったってだけで、ちゃんと爆発してたわけですもの。
そのあいだは大隅の人たちがこんな目に遭ってたのを、すっかり忘れてた自分の身勝手さにもあきれちゃいますが…。
さて、きのうは先週ぼっこぼこにされた市役所に、書類を"再"提出してきましたよ。
あんまりにひどい対応だったので、その気持ちのままブログに書きたくなくてほってたけど、実はかなり不愉快な思いをさせられましたのよ。
(それもあって、ブログが滞ってた…ってのもあります)
「またあのオヤジだと嫌だよね…」と子どもと言ってたら、まさにその人がきましたよ。
あぁ…OMG。
あちらは気がつかなかったようで、対応はいっしょ。
まず、先に提出した書類が見つからない。
あのねー、そっちが見つけられないのに私がわかるわけないっしょ。
今回は、ちゃんと最初の番号が書いてある紙を出したのに、「ない」。
はぁ???
やっとこさ書類を持ってきたら、「お待たせしました」のひとこともなく、イチから重箱の隅をつつくような対応なのですよ。
それも、最初の最初っから…。
こう要領が悪い仕事してても給料もらえるのが鹿児島の役人か…と思ちゃいましたよ。
しかも上から目線。
さすが『将来の夢はこーむいん』って言い切る予備校のCMが県内に流れるだけのことはあるなっ。
「あのねぇ〜、そこは前回言ったでしょ!」…という腹立たしさはこちらにおいて、「工事の金額が変わったもいいかって事前に電話して、最終的な明細を持ってきてもらえればいいと言われて工事に取りかかったって、このあいだもお話しいたしましたよね」と、ちゃんと”ごせつめい”いたしまして、あれこれ再提出の書類を書いた紙の通りに目の前に出しましたよ。
だけど、これじゃダメだとおっしゃいますのよ。
おいコラッ!
アナタ様がお書きになったんだよ、この項目!
んまぁ〜腹立つわ。
そこらあたりで、やっと前回対応したあのババァだと思い出されましたようですよ。
二回とも子どもが同席してくれて対応の矛盾をいっしょに怒ってくれたので、自分がこれだけ腹が立ったり、対応がおかしいと思ったりしてるのがまちがってるんじゃないかと錯覚を起こしかけたけど、立ち直れましたよ。
大暴れしたい衝動にかかられましたが、わたくしはちゃんとしたオトナ。
それに、また再度こいつに会いにこないといけないのはもうゴメンですもの。もしかして…と思って、気を利かせて用意しておいた別の紙で危機は乗り越えました。
…が、それにしても胸クソが悪いったらありゃしない!
(おっと失礼、ワタクシとしたことが…)
鹿児島市役所建築指導課 西博司。
もうこの名前はぜったい忘れないねっ!
(それから、あの鹿児島市電の運転手も!)
サービス業って気持ちはないものかねぇ〜。
これで仕事になるんだからこーむいんってラクねぇ〜(ねっとり厭味)。
しかも退職したら天下って、年金で悠々自適でしょ。公務員って良いわね。
まじめにしてる人もいるのに、こういう奴らのせいで台無し。