おっはよぉ〜ございますぅ☀
ゆうべ夜中すぎまで飲んで、酔った勢いで台所までかたづけて寝たのが2時回ってたのに、こんなに気持ちよく目が覚めるって信じられないよぉ!
いやねぇー、実はきのうはダブルブッキング状態。
よく行くビール屋さんの『料理教室』と『第三回かごしまバル街』。
料理教室の開催が決まる前に、バル街のチケットを二冊も買っちゃってて、料理教室は大好きなムール貝の蒸し物とアクアパッツァと外したくないメニューなうえに、ホワイトビールの飲みくらべ。急遽知り合いに買い取ってもらいましたが、それでも五軒回れるわけですよ。
そこで心配になって、直前に整骨院予約して飲んでもだいじょうぶなように体のポジションを整えてもらったら、このようにぜんぜん大丈夫な朝になりましたの。
恐るべし、この先生の腕。
付け加えますれば…、きのうの飲酒はこれだけじゃなくて、帰宅後にあらためて仲良しご近所さんとうちで飲んでました。
先月会った時、彼女にバル街の話をしたら「同じ日に母の会の集まりがあってダメだわ」…と。
(長男の学校は子どもが卒業後5年間、母が”ご奉仕”しないといけないんですが、わたし時間と距離がムリで行けずじまい。回りから無責任にバックレてるとしか思われてるような気がして…ツラいなぁ。そんなつもりはないんだけど、なんかタイミングが合わなかったのよ(涙)。でもこれのせいで、(この子の行く末のせいってのもあるけど…)、この学校のおかあさんたちと疎遠になってしまってるから、ちょっと悲しく思っているんですけどねぇ。なんとかならないかなぁ…。)
まぁ、そんな話しはさておき、車で町まで出てた彼女が「こっちは終わったけど、きままさんは?」って、五軒目で飲んでる時に電話くれて、わたしをうちまで車で連れて帰ってくれたのですよぉ。
もうなんにも飲んでないのに送ってもらったのが申し訳なくて、そのままうちに車止めて、うちでいっしょにビールと日本酒(と、コーヒーも…ね)飲みましたよぉ〜。
それだけ飲んでもだいじょうぶな、このカラダ。
良いのか悪いのか…はさておき、ふしぎな体験だわぁ。
お料理の写真をちゃんと撮りたくて、ひさしぶりに一眼レフに35㎜F2をつけて出たら、センサー部分の接触が悪くてまったく撮れなかったのよ。ふつうレンズをつけなおしたらたいてい直るはずなのに、ぜんぜん反応しなくて軽くパニックに…。
何度もつけなおしてやっと撮れるようになったら、スタイリングまで気が回らなくてヴェデットの瓶が隠れたままで撮っちゃった(汗)。
ほったらかしだったから、カメラのご機嫌を損ねちゃったのかも…。
重いから持って出るのがめんどうになっちゃってたけど、ちゃんと連れて出てあげないと。腕もかなり落ちてるし、設定をサッと替えられなくてモタついてかっこ悪いし、ダメだわぁ。
でも、このボケ感とキレと柔らかさはこのレンズならでは…。
iPhoneのカメラに不具合があってアップルストアに行ったけど、無償交換できなくてあきらめて帰ったでしょ。このままこれをあと一年使おうと思ったわけだから、考えと行動もシフトして…専門なものにまかせちゃいましょ。
問題は、一眼レフとはいうものの…軽いこのカメラなのに、持って出るのがおっくうに感じる自分の体力の衰えですよ。
単純に年齢だけではないらしくて、カラダの使い方を替えたほうがいいって整骨の先生から言われたので、少し気をつけてみます。
では、また明日からがんばるぉ!