籠バックで出かけたら、ひっかけちゃいました。
ふえぇぇ〜〜〜〜ん(大泣き)
めっちゃ気に入ってるiPadケースなのにぃ。
んまぁ…、出し入れをもっと丁寧に、所作をおだやかに行え…って神のお告げか、夫にココんとこ思ってた事を言っちゃって、そんなのダメじゃんって、天からのお仕置きやもしれません、シオシオ…。
それにしても、このままでは悲しいし、見苦しい。
めんどうだからって飛び出したぴろぴろを切っちゃうと、編み地モノだからピーッって下にほどけるしねぇ。(☜経験者)
じつはねぇ、そういう時にとっても便利なのが『ほつれのん』(←文化の購買部サイトに飛びます)
針のオシリのほうがギザギザになってるの。
飛び出した所に刺して、そぉ〜っ…と引っぱるだけ。
ほら出来上がりぃ〜♪
えっヘん、わたしエラい!
『ほつれのん』は、こんなジャージやセーターだけじゃなくて、ふつうの布地でもオッケー。とっても便利でカンタンなのよぉ。わたしは文化の購買部で購入。
ここ、一般の人でも開いてる時間なら、ふつうに買えますよ。この時には、海外からの帰りに新宿の学校によって、他には作図用紙を50枚買った記憶が…。
飛行機のチェックインに紙を丸めて持ってたら、ここで預けるか上の棚に入れろって言われて、「作図用紙だから曲がったり潰れるのは困る」って答えたら、マジックテープで固定できるすんごい箱に厳重に入れてくれて、たいへん恐縮いたしました。
この時はたまたまLCC(格安航空会社)じゃなかったんだよなぁ。だからここまでやってくれたのかもねぇ。傷ひとつ付いてなかったです。JALありがとう。
話しがそれた。
服からチョロっと糸が出たままじゃ、なんとなく小汚いっていうか、薄汚い感じ…しませんか。特に、ある年齢超えた人がそういう服きてたり、物持ってたら、生活が荒んだ雰囲気に見えるないかなぁ。
たしかに、近くが見なくなってきて、都合のいい事に自分の顔のシワとかシミとか判別不能なのよ。だからこそ、気がついたその時に、こういうのをちょこっと直して、こぎれいに、身の回りの整えたいわ。
ちょっとした事で物が生き返って、気持ちよくまた生活に戻ってきてくれるのはとってもうれしいしね…。
そう…、これこそ、まさにわたしっぽい。
こまかくても、たいしたことなくても、そのひとつずつの積み重ねが明日からのわたしだもんね。
ささ…、今週末も楽しんでまいりましょ〜♪