酔っぱらった勢いで〆のラーメンまで食べてるんじゃ、しゃぁないわ〜…って感じに日々着実に体重上昇をしているワタクシです。
やっけど、きのうも良か晩じゃったがよぉ〜♪
常連さんから振る舞っていただきました。
わたしがFaceBookに「行くよぉ〜」って書いてたからそれにあわせて来店してくださったみたいなの。寒いのに、その気持ちがありがたいなぁ。わたしは顔をみられただけでもうれしいのに、来てるからってわざわざお店に来て、キープしてたでっかいCHIMAYを開けてくださるなんて。感謝カンゲキ雨あられ♡もぉーうれしくて…新年早々胸がじんわりしました。
このあいだは、ひさしぶりの友だちとごはん食べてたら、たまたま顔見知りの方が隣りに居合わせたのよ。
そしたら、”おめでたいコト”のあるその友だちに、そっと後ろからお祝いを包んで渡してたの。
ただのおっちゃんだと思ってたけど、なぁんか…めっさカッチョよかったなぁ〜。
こういうのがサラッとできるのが、ほんとの大人なんでしょうねぇ。
わたしは上手に人に薦められないんだけど、うちの夫はもっとダメなのよねぇ。ざぁーとらしくなっちゃうのよ。これって人柄なのかなぁ?
そんなかっこいいおじちゃんたちにめいっぱいシビれた年明けですが、はたしてわたしにはなにができるかなぁ?
今一番気になってるのは、おいっ子(たち)を語学学校に連れて行こうとずっと思ってるんだけどそれがなかなか。いろんなハードルがありましてねぇ…。
大学生って…でっかく休みが取れる人種だと思ってたら、我が子でもいったいいつが長期に休めるのか、とちゅうで授業やレポート提出や試験がないかなどの日程調整がむずかった経緯がありまして…ねぇ。他人の子だとなおさら。セッツくわけにもいかないし、しつこくも訊けないのよ。
だけどのんびり待ってるとさぁ、直前にとる飛行機ってべらぼうな値段なんだよなぁ。学校のほうはいつでも週単位で受講できるけど、その旅費に目が飛び出そうになっちゃうよ。授業料と泊まる場所だけでも50万はするのに飛行機が40万とかムチャだ。
参考までに、わたしが行った語学学校の料金表をここに 貼りつけときますね。授業料Tuitionと学校から紹介してもらえるホームステイや寮などの宿泊設備Accommodation、なにが価格に含まれているかなどの注意書きも載ってますよぉ。
さて、そんなふうに考えると、行かせてない我が子たちがいるのに他人様の子にそんな無償の愛かけてどうするんですかぁ的な気持ちにもなったりしてねぇ。
あっ、やっぱりワシはちさいニンゲンじゃ。
ほかにも、わたしが連れて行っても…、入国できるかは個人レベルで対処してもらわないとムリだし、行きなれたロンドンだとしても宿泊場所がちがうからわたしも不慣れだし、人のパスポートの責任はわたしには持てないし、わたしのだめだめ英語力でトラブル回避はまったくできないし…。
やっぱり私には、かっこいいオトナはほど遠そうだわ。
ひとまず…自分の足元を見つめて、あしたのパン焼いて夕ご飯の支度でもしよっ。