鹿児島ってやっぱりあったかいわぁ〜。
さて、きのうはInstagramの鹿児島ミーティングの日でした。
わたしはといいますと、それには参加しないでひとり街をプラプラ。
それがね…、広島の開催日はとっても行きたくて鹿児島開催を楽しみにしてたのに、いざとなるとなんか腰が引けました。
だってねぇ鹿児島は狭すぎて…。
ふつうでもこの土地の人の関わりかたが、ベッタリっていうか、乗っかかってくる人がいたりしてあまり好きじゃないのが正直なところでして。
もちろんそうじゃない人もたくさんですよ。たとえばいつものスポーツコミュニケーションクラブSCCは、きっと私死ぬまでつきあいたい人たちですもん。
だけど、そうじゃないオシの強い人とか、自分の思う通りにならないととつぜんキレる人とかにビックリすることが多くて。
（ケーキやパン焼いたのをアップしてる画像に「わたしにちょうだい」って何度も書かれるので、やんわりと拒否ろうと「◯◯さんも作られる人ですよね〜」って書いたら「じゃ、いいです！」って書き込んでブロックする人いてね。そこまでされるなら、ハッキリと「それほど親しくないあなたのオフィスに、自分の用がないのにわざわざバスで街まで出て持って行く気持ちはないので」って書いちゃえばよかったのかなぁ…と、自分がヘンに気を使ったのが情けなくなっちゃいました）
そうじゃなくても、顔をかってにうつされたり、タグつけられるのもあまり好きじゃない。
あ…、誤解しないで！
あなたやこの人…そういう人たちだったら、ぜんぜんタグつけてもらって良いのよぉ。むしろ「よかったら、つけて〜♪」って言いたい感じ（自分から言えないけど…）。
でも、そうじゃなくて、かってにタグつけられて写真をアップされちゃったり、そうされるのが好きじゃないって言うと「なんで？変な人！」って変人か引きこもりか…ってな感じに否定的に見られるのが苦手なのよ。
とある方から「あなたといっしょにいるのを世間に知られたくないからタグつけないでって言っちゃえばいいじゃん」って言われたけど、そこまで激しい気持ちじゃないのよ、うまく言えないけど。
あぁ〜ぁ！ そうとれるから、写真のタグつけお断りした時、不機嫌になっちゃったのかしら？ そんなつもりじゃなかったんだけどな。
んなこともあって、なぁ〜んかそんなにつるんで近くに知りあい作らなくてもいいかなぁ〜って。
友だち多いほうがいいと思ってないし、今の人を大事にしたい気持ちが大きくて、急に10人とか20人とか増やしたいと思ってないのあるかも。
そんなわけで、きょうはひとり街歩き。
「お天気が良くて主催されたかたもホッとされてるだろうな〜」とか、「何日も前から緊張されてたけど、ご本人も楽しんで写真撮られてるといいなぁ」とか、いろいろ思いめぐらせながら同じ時間を過ごせることが、わたしにとってはいい時間でした。
ミーティングに参加しなくても、その会が“ある”ことで、こんなにシアワセに思えるんですね。
主催してくださった方、おつかれさま、そして…ありがとうございます。
