おっはよぉーございまぁーっす!
あいかわらずあれやこれやヤラちゃかしておりますが、「ただちに生命の危険はない」程度なのでご安心くだされ…。
「最近ちょっと心掛けが悪いんじゃない?反省しなさい」という紙…じゃなくて神の啓示やもしれませぬ。(えぇーッ、なんて大仰な…)
さてそれはこっちに置いておいて、先週ランニング倶楽部を休んで必死のパッチで縫っていた洋服ですが、ワンピースは本人がカギホックをつけてくれたので持たせられました。
でも、スカートはでき上がって着せたら、どうしても自分が納得できなくて…置いて帰ってもらいました。
せっかくだからねぇ。
先月縫って渡したタナローンのノースリーブワンピースを着て帰ったので、それの調整もできました。
(写真はなくて申しわけない…)
ウエストもヒップもゆとりがあるのに服がずり上がるので、バスト寸法を5㎜広げて、落ちつかせました。
それと、脇下の位置はちょうど良かったんだけど、アームホール(袖ぐり)の前側の腕のつけねのところが若干きつかったみたい。開きすぎると腕がむっちり見えるから遠慮したクリにしてたから、当たってたみたい。
後ろが間延びして見えるのも気になったので、前後ともほどいて3㎜くらい繰って縫い直したら、脇下に服がスーッと入るようになりましたよぉ。
いやぁー、仮縫いって大事だよねぇ。
しみじみ実感…。
でも、近くにいる時には実仮してない。
たぶん…たまに帰ってくるからかも。
着せてみてどんな様子かわかったスカート、ほどいて調節して送ってやらなきゃ。
でも、きょうは緊張の糸がぷっつり切れてなんだか疲れちゃってるのよね。こういう時に縫い目をほどくと、布地のほうを切っちゃうよねぇ。(☜よくやる)
やめとこ。
きょうは、あの子の寝具の洗濯からしよっ。