そういえば、無印良品のサーキュレーター（扇風機）が今月いっぱい（ネットストアでは７月１日10時まで）10％オフなんだよね。
去年リビングに一台買ってみたけど、静かでとっても快適♪
リビングで使うなら、首振りのほうがよかったし、ネットではもっと安いのが見つかったけど、音がどの程度か判断できなくて迷ってこっち買った。
アトリエや夫の部屋にも追加投入するかなぁ〜。かぁ〜って思ってるところです。
製品の詳細はこちら。
なんでも実際に買う前も楽しむのが買い物だもんね。
まだ月末まであるから、迷ってみるわ。
迷うといえば、さんざん迷っている手帳ですが、いっしょに迷ってるのがペン。
「どっちにしよう…」
茶色のシュッとしたのは、Pentelのプラマン。
万年筆の使いやすさをプラスチックのペン先で実現させようというコンセプトで、ぺんてるの職人三たちが開発した逸品。
ペン先のしなりが絶妙で、そんじょそこらのサインペンとはぜんぜん違うの。じっさいに書いてみて軽く衝撃うけました。
使う側をかえると線の太さが変わるように工夫されたペン先なので、好みの太さがその時の気分で使い分けられて、字を書くのが楽しくなっちゃう。
万年質のような書き味に近いのに、この価格はほんとにありがたいわぁ〜。
濃紺のは、ZEBRAのサラサクリップ。
このSARASAシリーズはとっても書きやすくて、替芯も売ってるから好きっ！ そういうコンプライアンスの企業は、全力で応援したくなるわぁ〜。
その中でもこのサラサクリップを選んだのは、手帳にはさんでもクリップがしっかりしてるから。たまに割っちゃうのよね（汗）。色が29色、太さも５種類あるから、いろいろ選べるのも楽しい。でも、けっきょく選んだのは無難なブルーブラックだけど…。
どっちにしようか迷わなくても、ここ最近いろいろ無くしたり落としたりしてるからスペアで両方もってっちゃうのが、現実的かも …。
