2015年9月1日火曜日

いっしょに

雨(と、アレで…)で気が重いので、朝からムダに「九月になったぁ〜!」とさけんでテンション上げてるつもりのわたし。

新学期だよねぇ…と思いましたが、そういえば、このあいだ広島にいた時にはもう新学期始まってたのか、近所の小学生たち通学してたなぁ。
自治体によるのかな?
うちの近くの小学校はどうなんだろう。対象児がいないとわかんない。

物事が進もうが滞っていようが、月日はわたしに関係なくすぎておりまして…、先日は親友からお餞別をいただきました。


なにかの折には気にかけてくれて、こゝろほっこり。
コレもっていつも一緒にいる感満載でがんばるよぉー!!!!!

きっと三日に一回は泣きたくなって、速攻帰りたい!気持ちになるだろうけど。

「これで少しはしゃべれるようになればいいんだけど…」と子どもに言ったら、「あら…おかあさんより以前からいたクラスの人たち上手だった?しゃべれてた?」と。

うっ……、たしかにそんなにしゃべれてなかったね。
半年以上学校にいてこの程度なの?っておどろいちゃったよ。

そしたら、年とった私が二カ月程度でうまくしゃべれるようにはなれないってことかぁ(涙)。
絶望的だなぁ…。

でもさ、わたしマジメだから。
あの子たち、性格は悪くなかったし、キライじゃないなんだけど、遅刻はするし、ぽこぽこ欠席してたから、つい…同じ親の立場になっちゃって、遠くアジアからロンドンに行かせているのにその学習態度にかぁーなり腹が立ったのよね。
どこの国の人とはハッキリ申しませんけどね。

わたしは自腹きってるから吐きそうなくらい必死にやるよ、うん…。
でも、わからないのがわからない実力やもしれぬと思われ…少々不安だけど。

そんな情けない気持ちになっても、親友(の贈ってくれたハンカチ)がいっしょにいてくれるのはとっても心強い。
水分(冷や汗?悔し涙?)を吸ってくれるようにさっそく洗濯して、思いついた準備するものを集めてる箱に入れておこう。

ありがとう、気持ちもいっしょに持ってきますラブラブ